602 :スカッとする修羅場まとめ 2014/07/04(金) 18:40:21 ID:Ys8HIgxES
フェイク有りで地元の新聞に載った修羅場。
私・・・当時小学1年生
姉・・・当時中学3年生
父・・・母に対してDⅤをしている
母・・・父から㬥カを受けている
父は転職ばかりしていて、安定した収入では無かったため、貧乏暮らしだった。父は母が働く事を許さず、罵詈雑言を浴びせ、家庭内は最悪な状況。
・・・と私は認識していた。
ある日、いつも通り父と母が大喧嘩。陶器や食器を投げあって凄まじい状況になってた。
私と姉は部屋の隅で震えていた。
もう怖くて怖くて仕方が無く、逆に涙が出なかったのを覚えてる。
そのとき、姉が立ち上がって包丁を持ち出し、自分の腹に突きつけた。
「うちが貧乏だからお父さんとお母さんは喧嘩するんだよね!?だったら私が氏ねば、私にかかるお金が浮くよね!」と言い出した。
そこで必タヒに止めに入ったのが、母ではなく父だった。
父は「お前がそんなことする必要ない!やめてくれ!」と叫んだ。
でも姉は自分の腹に包丁を刺した。
その後、母は高笑いしながら自分を刺した。
私・・・当時小学1年生
姉・・・当時中学3年生
父・・・母に対してDⅤをしている
母・・・父から㬥カを受けている
父は転職ばかりしていて、安定した収入では無かったため、貧乏暮らしだった。父は母が働く事を許さず、罵詈雑言を浴びせ、家庭内は最悪な状況。
・・・と私は認識していた。
ある日、いつも通り父と母が大喧嘩。陶器や食器を投げあって凄まじい状況になってた。
私と姉は部屋の隅で震えていた。
もう怖くて怖くて仕方が無く、逆に涙が出なかったのを覚えてる。
そのとき、姉が立ち上がって包丁を持ち出し、自分の腹に突きつけた。
「うちが貧乏だからお父さんとお母さんは喧嘩するんだよね!?だったら私が氏ねば、私にかかるお金が浮くよね!」と言い出した。
そこで必タヒに止めに入ったのが、母ではなく父だった。
父は「お前がそんなことする必要ない!やめてくれ!」と叫んだ。
でも姉は自分の腹に包丁を刺した。
その後、母は高笑いしながら自分を刺した。