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610 :鬼女日記 2007/10/09(火) 13:06:05 0
一年前、3男を産みました。
それまでは、かなり良姑だったんですがね。
妊娠中、羊水過多で8ヶ月で緊急入院。
それから3日後に緊急出産で帝王切開。
生まれた直後から『生きるかタヒぬか』の瀬戸際を生き抜いていた孫(三男)
の前で、出産の次の日に見舞いにきた姑。
『あ~私葬式出ないから。』
『タヒんでも落ち着いてから連絡クレ。』
『嫁子がこの子の代わりに障碍背負って、ついでにタヒんだら?』
って言われぶち切れた、私。
『生きて、頑張って、生き抜いてる子の前でなんて事を!!
私はこの子を、私の産んだ子を20歳までは育ててやりたいと思ってるので、
この子の代わりにタヒんでやる事もできないんですよ。
なので、この子の代わりに居なくなっても な ん の 支障もなお義母さんが
タヒんで、三途の川でこの子が渡らないように、見張りしてくれます?
幸いココ、病院なんで色んな薬もあるでしょうから~』
って言った。
担当医師は複雑な顔してた。
その日担当だった看護士は心なしか笑顔。(そういう感じのはよくあるみたいで。
その後の記憶はあまりはっきりしない。
気がついたら、自分のベットで泣いてた。
その肩を抱いてたのは、旦那と子供達。
それからは主人の親とは会ってない。
生き抜こうと頑張ってた子の前で、旦那親に間接的にでも『タヒね』って言った事、
謝りたいが、どうしても、自分からは連絡できないでいます
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