62 :鬼女日記 2010/10/08(金) 08:28:13 0
今年結婚予定なのですが、彼の叔母が、彼母以上にトメトメしい。
(彼父の妹で、60歳・出戻り、無職で彼父の実家に寄生)
結婚の報告に彼実家に行くと、何故かこの彼叔母が彼の両親を差し置いて、
居間の中央にどーんと座って私に質問攻め。
どうやら私は合格だったらしく「私が認めれば、この一族では怖いもの無し
だからね。」と鼻の穴フン!て広げ、「私の知り合いの神社で挙げなさい」
「着付けは友人の美容室を紹介してあげる」「新居は私の友人の不動産会社
で決めなさい」「先に子供を作っちゃダメよ」と仕切る仕切る。
彼と彼の両親が止めろと言ってるのに、無視して喋り続けるので苦笑い状態
だったんだけど、
「彼の母親は何も知らない愚図だから、何でも私に相談しなさい」
でプチンと切れて、彼叔母をまっすぐ観ながら
「挙式の事も新居の事も、彼と彼の両親と相談して決めますのでご心配なく」
と言ったら、長い睨み合いの後、彼叔母は顔を真っ赤にして
「出過ぎた事をしてすみませんね」と帰って行った。
彼母は小さく拍手してた。
後で彼に聞いてみると、親戚の集まりで私の悪口を言ってたらしいが、誰も
相手にしないどころか余計な口出しをするなとフルボッコだったらしい。
(彼父の妹で、60歳・出戻り、無職で彼父の実家に寄生)
結婚の報告に彼実家に行くと、何故かこの彼叔母が彼の両親を差し置いて、
居間の中央にどーんと座って私に質問攻め。
どうやら私は合格だったらしく「私が認めれば、この一族では怖いもの無し
だからね。」と鼻の穴フン!て広げ、「私の知り合いの神社で挙げなさい」
「着付けは友人の美容室を紹介してあげる」「新居は私の友人の不動産会社
で決めなさい」「先に子供を作っちゃダメよ」と仕切る仕切る。
彼と彼の両親が止めろと言ってるのに、無視して喋り続けるので苦笑い状態
だったんだけど、
「彼の母親は何も知らない愚図だから、何でも私に相談しなさい」
でプチンと切れて、彼叔母をまっすぐ観ながら
「挙式の事も新居の事も、彼と彼の両親と相談して決めますのでご心配なく」
と言ったら、長い睨み合いの後、彼叔母は顔を真っ赤にして
「出過ぎた事をしてすみませんね」と帰って行った。
彼母は小さく拍手してた。
後で彼に聞いてみると、親戚の集まりで私の悪口を言ってたらしいが、誰も
相手にしないどころか余計な口出しをするなとフルボッコだったらしい。