243 :修羅場な話 2015/02/21(土) 16:54:52 ID:yRN
料理が美味しいと噂を聞いていた喫茶店へ行った時の事。
昭和の創業で半世紀近く営業していることから、
店内は木やレンガで作られたとてもレトロ感のあるお店。
優しそうなマスターとかわいい女の子の店員(二十歳前後かな?)が1人。
私がお店に入ると先客が2人ほど。
ランチを注文し待っていると、次から次へとお客さんが入りてんてこまいになった。
マスターが店員さんへ声を掛けるが、
「ほらお客さん来たよ!」「○名様にお水!」「そんなの(先客のお皿等片づけ)いいからあっち!!」
「早くしろよ~!」「いいからこれ早く運んで!」「何やってんだよまったく…(ため息)」
などなど…
お客さんが増えるに連れマスターの声が怒声に変わっていった。
店員さんも一生懸命動いているんだけど、怒鳴られるから余計テンパってたんだと思う。
むしろ一人で接客したりお皿下げたり料理運んだりレジしたり頑張ってた。
で、トドメの一言がカウンター内で調理してたマスターから漏れた。
「ほんとダメな女だねぇまったく…(深いため息)」
目玉ポーンどころじゃなくてこっちが代わりに怒鳴り返したいぐらいだった。
料理は確かに美味しかったけど、怒鳴り声を聞きながらでは美味しさが半減。むしろマイナス。
とにかく居た堪れなかった。
お客が多くいる店内でよく怒鳴れるもんだなと…
そんなマスターの神経が全くわからん。
二度と行かない。
ちなみに、友達に愚痴ったらそのお店の事知ってて、
友達もマスターの怒鳴り声にげんなりして二度と行ってないらしい。
離れるお客がいても半世紀近く営業してるんだから、
やっぱり味がいいからなんだろうね…
昭和の創業で半世紀近く営業していることから、
店内は木やレンガで作られたとてもレトロ感のあるお店。
優しそうなマスターとかわいい女の子の店員(二十歳前後かな?)が1人。
私がお店に入ると先客が2人ほど。
ランチを注文し待っていると、次から次へとお客さんが入りてんてこまいになった。
マスターが店員さんへ声を掛けるが、
「ほらお客さん来たよ!」「○名様にお水!」「そんなの(先客のお皿等片づけ)いいからあっち!!」
「早くしろよ~!」「いいからこれ早く運んで!」「何やってんだよまったく…(ため息)」
などなど…
お客さんが増えるに連れマスターの声が怒声に変わっていった。
店員さんも一生懸命動いているんだけど、怒鳴られるから余計テンパってたんだと思う。
むしろ一人で接客したりお皿下げたり料理運んだりレジしたり頑張ってた。
で、トドメの一言がカウンター内で調理してたマスターから漏れた。
「ほんとダメな女だねぇまったく…(深いため息)」
目玉ポーンどころじゃなくてこっちが代わりに怒鳴り返したいぐらいだった。
料理は確かに美味しかったけど、怒鳴り声を聞きながらでは美味しさが半減。むしろマイナス。
とにかく居た堪れなかった。
お客が多くいる店内でよく怒鳴れるもんだなと…
そんなマスターの神経が全くわからん。
二度と行かない。
ちなみに、友達に愚痴ったらそのお店の事知ってて、
友達もマスターの怒鳴り声にげんなりして二度と行ってないらしい。
離れるお客がいても半世紀近く営業してるんだから、
やっぱり味がいいからなんだろうね…