月. 11月 25th, 2024


842 :拝啓、鬼女様 2013/04/15(月) 21:32:25 ID:UB/TsXjP
続行中の修羅場だが
中学の時、デブだからって俺と親友Aを声と態度で䖈めてくれていた
女子グループのリーダーと腰巾着その他数名が
40代になった今でも独身のまんま
俺は何故か昔っから他人からの評価や嫌味や悪口など
気に病むタイプではなかったし、当時の自分の趣味的活動にのめり込む人間だったので
耐えれたけれど、親友Aは奴らの執拗なイジメに耐えかねて
心を病み自杀殳した。
その後聞いた話しだけれど
リーダー格だった酒屋の娘 K子は、30過ぎから数々のお見合いや婚活パーティみたいなのに
参加するも不発の果てに、過食と拒食を繰り返し
40歳の誕生日の日に自杀殳した。
腰巾着1号の大工の娘K代は、数度の恋愛と破局の果てに
40歳時の同窓会の時に、口の悪い♂の同級生から
Aの怨念が肩に付いてるぞとからかわれて、悪のりした俺が
「真面目な話しな、Aの命日に線香上げに行った夜になAの奴が夢にでてなぁ
K子は地獄に引きずり込んでやったよ。と笑ってたは
んで、残るお前等も同罪だとよwwwお前等は結婚出来ねぇしタヒぬまで許さねぇって
夢の中で俺に告げてくれたぞ。」と言うと
全員がわ~わ~泣き始めた。
んで、その後当てつけのように俺の実家裏手の山の中で首吊ってやがった。
実家っても今は無人の廃屋だし発見遅れて悲惨な状態
俺は仕事中に警察が来るは、事情聴取だの何だので
最悪だったのは、K代の父親に【俺が杀殳した】みたいに言われて自宅前で
暴れられたのが修羅場
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