398 :修羅場な話 2002/09/17(火) 18:05:00
いつまでたっても私を義兄嫁の名前で呼ぶトメ。
義弟嫁も、義兄嫁の名前で呼ばれるのに辟易してるそうだ。
(ダンナ実家は、恐るべき3兄弟なのです)
ダンナが何度注意しても直らない。
どうやら、義兄嫁の名前=嫁を呼ぶ人称代名詞か何かのつもりのようだ。
そんなトメはうちの子に自分を「バーバ」等ではなく、
「みさおさん」と呼ばせるべく、
会わせるたび自分を指さし「みさおさん、ねっ?」と言っていたが、
私は毎日わが子にトメの写真を見せては実母の名前を言い続けた。
その成果が一昨日、昨日の連休でついに現れた。
トメに向かって「たえこしゃん、たえこしゃん」と実母の名を連呼するわが子。
「違うわよ、みさおさん、でしょ」
「たえこしゃーん!たえこしゃん!」
悔しそうなトメに内心ガッツポーズだった私。
年輩の女忄生はみんな「たえこしゃん」になってしまったが、
違う名前で呼ばれる屈辱をトメに味わってもらうためなら安い代償。
義弟嫁も、義兄嫁の名前で呼ばれるのに辟易してるそうだ。
(ダンナ実家は、恐るべき3兄弟なのです)
ダンナが何度注意しても直らない。
どうやら、義兄嫁の名前=嫁を呼ぶ人称代名詞か何かのつもりのようだ。
そんなトメはうちの子に自分を「バーバ」等ではなく、
「みさおさん」と呼ばせるべく、
会わせるたび自分を指さし「みさおさん、ねっ?」と言っていたが、
私は毎日わが子にトメの写真を見せては実母の名前を言い続けた。
その成果が一昨日、昨日の連休でついに現れた。
トメに向かって「たえこしゃん、たえこしゃん」と実母の名を連呼するわが子。
「違うわよ、みさおさん、でしょ」
「たえこしゃーん!たえこしゃん!」
悔しそうなトメに内心ガッツポーズだった私。
年輩の女忄生はみんな「たえこしゃん」になってしまったが、
違う名前で呼ばれる屈辱をトメに味わってもらうためなら安い代償。