876 :鬼女日記 2013/04/21(日) 13:11:51 0
微妙かもしれないけど、自分としてはスカっとしてるので投下。
私の結婚式の時、義兄(夫の兄)が私の友人に一目惚れした。
その後義兄の猛烈プッシュで、交際スタート。
大人しくて奥手の義兄にとっては、ものすごく珍しいことだったらしい。
友人はご主人とタヒ別し、まだ幼い息子を一人で育てていた。
義兄は息子クンの事も可愛がり、自分をこの子の父親にしてくれと言ってプロポーズ。
迷っていた友人も、その言葉にほだされてOKした。
ところがここで、トメが大激怒。
まぁ、母親として、子連れの相手との結婚を心配する気持ちは分らないでもないが
それにしても酷すぎる罵倒の言葉を、挨拶に来た友人に浴びせた。
(友人は、義兄が「母には全部話して、了解をもらったから」と言った言葉を信じて挨拶に来た)
おまけに、頭に血が上ったトメは私まで罵倒。
「バツイチのバイタがお友達なんて、やっぱりお里が知れるね!
この女をお兄ちゃんにくっつけてウチを乗っ取るつもりなんだろうけど、そうはいかないよ!」とかなんとか。
私の結婚式の時、義兄(夫の兄)が私の友人に一目惚れした。
その後義兄の猛烈プッシュで、交際スタート。
大人しくて奥手の義兄にとっては、ものすごく珍しいことだったらしい。
友人はご主人とタヒ別し、まだ幼い息子を一人で育てていた。
義兄は息子クンの事も可愛がり、自分をこの子の父親にしてくれと言ってプロポーズ。
迷っていた友人も、その言葉にほだされてOKした。
ところがここで、トメが大激怒。
まぁ、母親として、子連れの相手との結婚を心配する気持ちは分らないでもないが
それにしても酷すぎる罵倒の言葉を、挨拶に来た友人に浴びせた。
(友人は、義兄が「母には全部話して、了解をもらったから」と言った言葉を信じて挨拶に来た)
おまけに、頭に血が上ったトメは私まで罵倒。
「バツイチのバイタがお友達なんて、やっぱりお里が知れるね!
この女をお兄ちゃんにくっつけてウチを乗っ取るつもりなんだろうけど、そうはいかないよ!」とかなんとか。