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573 :鬼女日記 2013/04/04(木) 00:29:14 0
㬥カありのただのDQN話注意。フェイク有。

近距離別居で週三で夕飯の支度中を狙ってアポなし訪問してはぐちぐち言うクソトメ。
可愛いムチュコタンを取った嫁憎しで料理にいちいちケチをつけまくる。カレー作ったら野菜が小さい食べ応えがないとか(カツカレー用で少し小さめにしてあった)、ハンバーグ作ったら形が悪いとか言って洗ってない手でぐいぐい押されたりしてた。
お小言はハイハイスルーで流したし触られた方は旦那に事情言って食べさせてたし(食後に旦那が電話で〆ても悪気無い発言、翌日の凸でぐちぐち倍増)、ウザいけどまぁ我慢してた。
その我慢がトメを増徴させたのか、先日ついにじっくり煮込んだ角煮を「脂身が多すぎてこんなもの食べたら胃もたれしちゃうじゃない!」とニヤニヤ笑いながら流しにぶちまけられた。
積もり積もったものもあったし夫婦二人の好物をダメにされたってのもあって、色々面倒になってブチ切れてみた。
トメ(身長150未満)の後頭部を掴んで流しに押し付け、「何してくれてんじゃ食えよ食え!!」と怒鳴りつけた。
私の身長は170半ばでかなりでかく、スポーツもしていたし今も適度な運動は続けてるから筋力もそこそこある。
流しに顔を押し付けるとトメの足は自然と浮いてしまい、両手は必タヒに流しの縁を掴んで喚こうとするけどひたすらぶちまけられた角煮に押し付け続けた。
「テメェでやったんだろ、始末しろ!」
「食わなきゃ終わんねーからなクソババァ!」
「毎回毎回毎回ウゼェんだよ人が下手に出てやってたんだわかんねぇのかよ!」
「食えっつってんだろ聞こえねーのかよボケ老人!!」
そんな感じの罵倒をしてたら観念したトメが角煮を食べ始めるも、ボリュームがあるものなので痩せぎすな中年女忄生ではキツかったご様子。
私はというと日頃の鬱憤を晴らせて楽しくなっちゃったので、防音だしここぞとばかりに大声でヒステリックに叫んでみた。
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