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24 :相続まとめちゃんねる 2008/06/26(木) 18:02:33 ID:DYbZGNJd
趣味のサークル活動をやっていた。
そのサークルはその趣味に興味があれば年齢職業関係なく参加できて
出席は強制でなく参加できるときだけ出ればいいというルールになっていた。
連絡網はあるがあくまで緊急時のみでサークル活動外で連絡することはほぼ皆無に近かった。
これらは仕事や家庭などに支障をきたさず気軽に参加できるようにという暗黙のルールだった。

ところが定年退職後に会社にかわる居場所を求めて参加したジジイがこれをぶち壊した。
新入りとはいえ最年長のジジイは他のメンバーにもサークルを会社的位置づけに持ってくるよう要求。
緊急忄生のまったくないどうでもいい要件で頻繁にメンバーに電話。
自宅と職場で同じ番号を使ってる自営業者にも仕事中にかけて切らせまいとする。

あるとき借りてる会場で会議がありメンバーの誰かが出る必要があった。
(代表者である必要はなく誰が出てもよく、人数も一人でも複数でもよい)
ジジイは自分と女子高生メンバーの二人で出ると主張。
女子高生は試験の時期にはいつも休んでいてこの日も試験前で休んでいた。
会議は試験前日なので誰もが無理だと思い「一人で出てもいい」
「女子高生以外に出席可能な人間は複数いる」と話すが無視。
すぐに女子高生と仲の良いメンバーを指名し電話をかけるよう指示。
「出席すると言うまで電話を切るな。説得できなかったら許さん」と脅した。
電話を受けた女子高生は当然断ったがかけた側が上記の事情を洗いざらい話して泣きつくとしぶしぶ了承。
ところが本心では出る気などまったくなかったらしく翌日にはサークルの退会手続きにかかっていた。
「学業を犠牲にしてまで続けることはできない」というのが退会理由。

その後も暴走を続けたため一斉に退会して元メンバー同士個人的に集まる形でひっそりと活動を続けてるが。
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