日. 11月 24th, 2024

921: 名無しの心子知らず 2006/01/19(木) 12:22:34 ID:em+jxgil

豚切りごめんなさい。つい昨日セコママに遭遇したのでご報告。

同じマンションの1フロア下に、私の娘の同級生のママ「Aさん」がいます。

そのAさんには家族ぐるみのお付き合いがあり、円満なお付き合いで
昨日も用事に付き合って貰ったお礼に、お昼用のピザを作って
Aさん宅で二人で食べる予定でした。
焼きたてのピザをお皿にのっけて、ラップだけして

階段をおりていた時に、近所でも有名なセコママBさんに遭遇!

私とは同フロアですが、子供の学年が違う為、普段も接触は余りなかったのですが
お昼時、ピザを抱えている私を見て「あら美味しそう〜!!」
とマンション内に響き渡るぐらいの大声と共にBさんが駆け寄ってきました…。

「これ一人で食べるの?」
「いえ、Aさんと一緒に…。」
「ええ!?この量だったら3人でも大丈夫でしょ?私も息子連れてついて行くわね!」
と勝手にピザを奪い取ろうするBさん。
「え、これAさんへのお礼ですし。残ってもAさんのお宅で食べて頂きますから」
「はぁ?」といきなりBさんが逆ギレ。

「こんな高カロリーなモノ、あんな質素なAさんところで食べさせちゃだめよー!」
「今うちの○○ちゃん(Bさんちの息子)、おなか空かせてるところなの!」
「ここで会ったのも何かの縁でしょ!それにピザなんてすぐ焼けるじゃない!」
「っていうか、□□さん(私)がピザ焼けるなんて意外ね〜!
すごく料理お上手ねえええ!」
「ってことはこれからは宅配頼まなくてもいいわね!嬉しいわ!」

逆ギレ→「料理上手ね」と褒め刹し→私が宅配代わりにしてあげるわ。
の三段活用を目の当たりにし、呆れるどころかこちらも腹が立ってしまいました。

ごめんなさい。上手くまとまらない…続きます。
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