バイト先のずうずうしいババァの話。
私は22歳で就活も終わってさあこれから頑張ってバイトして卒業旅行資金を貯めようってところ。
でもババァがいるせいで人が足りちゃうから結果的に自分はあまり入れてもらえなくて、
「そんな働かなくてもダンナさんの稼ぎで生活できるんでしょ?
こっちは私が働くからそんな入んなくても大丈夫ですよ?」
とやんわり言ったけどダメ。
社内でも私は若いからちやほやされるんだけど、
それもババァは気に食わないみたい。
私からみたら、仕事も細かすぎるのに、口がうまくて上に気に入られてる感じ。
なので、いつもババァの仕事についていろいろ言ってあげてるんだけど、
先週ついに、
「色々言われても常にあなたの気に入るような説明ができるとは限らないし、
申し訳ありませんが忙しい時間は遠慮してくださいね?」
と言われた。
そんな感情的な言葉をアラフォーのババァが口にしたことにキレて、
泣きながら上の人にババァの正体や、今まで言われて来た事を暴露してやった。
私より後に入ったババァの癖に偉そうすぎて図々しい。絶対やめさせてやる。
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私は22歳で就活も終わってさあこれから頑張ってバイトして卒業旅行資金を貯めようってところ。
でもババァがいるせいで人が足りちゃうから結果的に自分はあまり入れてもらえなくて、
「そんな働かなくてもダンナさんの稼ぎで生活できるんでしょ?
こっちは私が働くからそんな入んなくても大丈夫ですよ?」
とやんわり言ったけどダメ。
社内でも私は若いからちやほやされるんだけど、
それもババァは気に食わないみたい。
私からみたら、仕事も細かすぎるのに、口がうまくて上に気に入られてる感じ。
なので、いつもババァの仕事についていろいろ言ってあげてるんだけど、
先週ついに、
「色々言われても常にあなたの気に入るような説明ができるとは限らないし、
申し訳ありませんが忙しい時間は遠慮してくださいね?」
と言われた。
そんな感情的な言葉をアラフォーのババァが口にしたことにキレて、
泣きながら上の人にババァの正体や、今まで言われて来た事を暴露してやった。
私より後に入ったババァの癖に偉そうすぎて図々しい。絶対やめさせてやる。