438: 名無しさん@HOME 2013/09/25(水) 21:40:19.21 0
長くなりますが、自分の中でもまだ整理のつかない修羅場。
一年前に付き合い始めた夫と結婚することになり、
夫の実家に挨拶に行った。
彼実家は資産家。夫自身も医師という優良物件で、
義両親も感じのいい人だった。
これで勝ち組!と思い浮かれていた。
ただ少々複雑な家庭で、夫には血の繋がっていない弟がいた。
その弟というのが極度のブラコンで、
女として負けたと感じるくらいの美少年。
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一年前に付き合い始めた夫と結婚することになり、
夫の実家に挨拶に行った。
彼実家は資産家。夫自身も医師という優良物件で、
義両親も感じのいい人だった。
これで勝ち組!と思い浮かれていた。
ただ少々複雑な家庭で、夫には血の繋がっていない弟がいた。
その弟というのが極度のブラコンで、
女として負けたと感じるくらいの美少年。
義弟はまだ大学生ということで、
普段は大学に近い彼のマンションに同居していた。
彼はウザがる様子もなく、義弟をものすごく可愛がっていた。
二人共いい年なので少し不気味だとは思っていたが、
別にいやがらせをされたわけでもないし、
何回か義弟に会うことで打ち解けて、談笑するくらいにはなった。
なによりそのくらいで結婚をダメにしたくはなかったので我慢した。
入籍してしばらくは私の仕事の引き継ぎがひと段落付くまで別居していた。
夫が自宅に泊まりに来た日に、
なんとなくカンが働いて悪いとは思いつつも彼の携帯を見てしまった。
真っ黒だった。愛を囁くものから、
肉体関係があるとはっきり分かるものまで、よりどりみどり。
そしてぜーんぶ、送信先が義弟だった。目を疑った。
他の女のカモフラージュとして使っているだけかと思ったが、
義弟からの受信メールに添付された
自撮り画像で本人だということが確定した。
いままで生きてきて周りにホモなんていなかったし、
それよりも近親相〇?もう、パニック状態だった。
普段は大学に近い彼のマンションに同居していた。
彼はウザがる様子もなく、義弟をものすごく可愛がっていた。
二人共いい年なので少し不気味だとは思っていたが、
別にいやがらせをされたわけでもないし、
何回か義弟に会うことで打ち解けて、談笑するくらいにはなった。
なによりそのくらいで結婚をダメにしたくはなかったので我慢した。
入籍してしばらくは私の仕事の引き継ぎがひと段落付くまで別居していた。
夫が自宅に泊まりに来た日に、
なんとなくカンが働いて悪いとは思いつつも彼の携帯を見てしまった。
真っ黒だった。愛を囁くものから、
肉体関係があるとはっきり分かるものまで、よりどりみどり。
そしてぜーんぶ、送信先が義弟だった。目を疑った。
他の女のカモフラージュとして使っているだけかと思ったが、
義弟からの受信メールに添付された
自撮り画像で本人だということが確定した。
いままで生きてきて周りにホモなんていなかったし、
それよりも近親相〇?もう、パニック状態だった。
439: 名無しさん@HOME 2013/09/25(水) 21:43:19.61 0
なんとか気持ちを落ち着かせて、
自力で1ヶ月で証拠を集め、義弟につきつけて、
彼と接触するな、そうでなければこれをあなたの両親に渡すと言った。
すると義弟は馬鹿にしたように鼻で笑って、
「そういうの兄に言ってくれませんか、
僕はやめてもいいんですけど、
兄はそうじゃないみたいなので」と言い放った。
その場でぶん殴り、後日私の両親も呼んで、
両家庭に洗いざらいぶちまけた。
夫は顔を真っ青にしていたし、
私の両親も怒りで震えていたのに、
義父は平然としていたし、
義弟に至ってはふてぶてしく携帯をいじっていた。
(義母は仕事で不在だった)
私は今後結婚生活を続け、
義弟のことを周りに言いふらさない条件として
、義弟を支援せず家から追い出す、絶縁することを出した。
もう義弟をひどい目に合わせることしか考えていなかった。
義弟も医学部に通っていたし、
親の支援を受けられなかったらやめることになるだろうと思って。
ところが、
「義弟を絶縁するくらいなら、夫を絶縁しますので、
どうぞ言い触らすでもなんでも勝手になさってください。
それが嫌ならお引き取りください」と義父が言った。
怒鳴ろうとしたら、母に腕を掴まれ、
「義父さんの言うとおりにしてくれ、頼むから」と言われた。
怒りに震えているのではなく、ただ黙っていただけだった。
もう全員敵だと思い、
其の辺にあったものを手当たり次第投げて暴れて退場した。
あとで話してみると、
てっきり義弟が連れ子だと思っていたが、連れ子は夫の方だった。
さらに、うちの母は義父に多額の借金をしていた。
結局私は詳しい話も知らないまま、
両親に丸め込まれ、夫のことも愛していたので結婚生活を続行。
夫婦生活ももちろんあるし、
今は同居していて職場からすぐに帰ってくるので
もう義弟は会っていないと思うが、
今でもどうにかして
義弟を苦しめたいと思っている私は病気なんだろうか。
自力で1ヶ月で証拠を集め、義弟につきつけて、
彼と接触するな、そうでなければこれをあなたの両親に渡すと言った。
すると義弟は馬鹿にしたように鼻で笑って、
「そういうの兄に言ってくれませんか、
僕はやめてもいいんですけど、
兄はそうじゃないみたいなので」と言い放った。
その場でぶん殴り、後日私の両親も呼んで、
両家庭に洗いざらいぶちまけた。
夫は顔を真っ青にしていたし、
私の両親も怒りで震えていたのに、
義父は平然としていたし、
義弟に至ってはふてぶてしく携帯をいじっていた。
(義母は仕事で不在だった)
私は今後結婚生活を続け、
義弟のことを周りに言いふらさない条件として
、義弟を支援せず家から追い出す、絶縁することを出した。
もう義弟をひどい目に合わせることしか考えていなかった。
義弟も医学部に通っていたし、
親の支援を受けられなかったらやめることになるだろうと思って。
ところが、
「義弟を絶縁するくらいなら、夫を絶縁しますので、
どうぞ言い触らすでもなんでも勝手になさってください。
それが嫌ならお引き取りください」と義父が言った。
怒鳴ろうとしたら、母に腕を掴まれ、
「義父さんの言うとおりにしてくれ、頼むから」と言われた。
怒りに震えているのではなく、ただ黙っていただけだった。
もう全員敵だと思い、
其の辺にあったものを手当たり次第投げて暴れて退場した。
あとで話してみると、
てっきり義弟が連れ子だと思っていたが、連れ子は夫の方だった。
さらに、うちの母は義父に多額の借金をしていた。
結局私は詳しい話も知らないまま、
両親に丸め込まれ、夫のことも愛していたので結婚生活を続行。
夫婦生活ももちろんあるし、
今は同居していて職場からすぐに帰ってくるので
もう義弟は会っていないと思うが、
今でもどうにかして
義弟を苦しめたいと思っている私は病気なんだろうか。