木. 11月 28th, 2024

329 :修羅場な話 2020/07/02(木) 06:21:27 ID:TcYcubGZ.net
おやじの私が友やめされたようですので・・その話です。
殆どの友人たちは60歳定年後の再就職も終わりになってしまった世代です。
遊んだ一人と35年ぶりに連絡を付けた。郵便にてメールアドレスを聞き出して
「暇つぶしに昔話でも語りませんか」の考えでした。
そこでA4用紙1枚程度の文字数にて、当時熊本市在住でしたので、一緒に休日に、阿蘇までドライブに行き、序に大分市の友人の彼女?(友人程度か)の実家まで会いに行った思い出話しやら、
家族の構成やら今の仕事の内容やら書き込んだ。

そうしたら全然返事が着ません。5,6回は出したかな?
そこで考えた「これはメールの中身に不愉快なことを書いたので嫌われたのだ」
さて何だろう?昔の恋愛失敗話など、もう忘却の彼方になり・・如何でもいいと思えるのだが・・

大分の彼女は熊本の小さなミスコンテストの優勝者でして、プライドの
高そうな感じで、友人は大学を2つ経由の学歴があり歳は食っていても稼ぎが
無いので恋愛は実らなかった。そこを思い出すような事を書かれたら不愉快か?仕方が無い。今の奥さんは独身時代生命保険会社に勤務の普通のお嬢さんでした。
普通のリーマンを定年まで働き、子供2人で家庭円満のようですから、何とも不思議です。
彼は当時学生タレントで地元ラジオ放送に自分の番組を持っていたくらいの
才人でしたが、東京に就職してから伝をたよりに同じ副業を希望していたが
無理でした。
続きを読む