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590 :修羅場な話 2012/09/09(日) 21:15:30 O
アレルギーと言えば、うちの祖母は昔からやたらと私に蕎麦製品を進めてた
私は祖母がボケたせいだと思ってたが実際は憎い女の子供を苦しませてやろうって事だった

幼い私は「お婆ちゃんが私お蕎麦駄目だよって、タヒんじゃうって言ってるのに何度も食べさそうとするの。お婆ちゃんボケちゃったの?」
泣きながら訴えまくってたら父も祖父も祖母が完璧にボケてしまったと泣きながら老人ホームへ

母だけは祖母がわざとだと分かり、母もわざと「やだお義母さんったら朝御飯食べたでしょ」「お義母さんこの間○○買ってたじゃない。お金はそれでないのよ」
等と祖母自身が自分の記憶に自信を持てなくした

中学年の頃、ふと昔を思い出して母に聞いたら笑いながら祖母は自業自得だと言い放った


母自身もアレ持ちで嫌がらせされてて、しかも私にまで、という事でのドキュ行為であったらしい

今になって考えると「あんたの母さんは身体でうちの子を誘惑したんだよ。あんたも同じ血を受け継いで淫乱な女になるよ。そうならないようにこれを食べなさい」と言いながらそば粉煎餅食わせようとする祖母に今更ながら恐怖を抱くよ
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