金. 11月 22nd, 2024

374: 名無しの心子知らず 2008/05/27(火) 09:59:17 ID:KEJ8NCnS

あまり上手に書けないんだけど、投下。

ある日突然、遠く離れた実家の父がジコでなくなったと連絡がありました。

ちょうどその日は一週間の食材のまとめ買いをしたばかりで、
私の家にはまだ何の処理もしていない
野菜や生鮮食品がどっさり。いつも仲良くしている
ママ友4人(家もかなり近い)に事情を話し、

痛みやすそうなものを中心に、いろいろともらってもらいました。

4人がそれぞれ
「学校のプリントやなんかも全部まかせてね。長期(1週間ぐらい)留守にするのも心配だろうから、
 時々家の様子もみまわっておくから、安心して行ってきて」
というようなことを言ってくれたのでありがたくお願いし、私たちはすぐに実家へ向けて出発。

で、予定では1週間だったのが、飛行機の都合で1日早く帰ってくることになったのですが、
鍵をあけて入ると、真夜中に近いぐらいの時間なのになぜか人の気配がする!
結論から言うと、ママ友4人の中の一人、Aが懐中電灯で冷蔵庫を物色している最中でした。

お互い、大悲鳴。

結局、然るべきところのにお世話になっての解決になったんだけど、Aは
「悪くなる前に、冷蔵庫の中のものを処分して(=食べて)あげようとしただけ」
「観葉植物に、水をやろうと思った。昼間に忘れたから、夜だけどわざわざ来た」
「頼まれたからやっていただけなのに(本当は頼んでいない)、なぜこんな目にあうんだ」
などと、大逆切れ。

続きます。

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By mbusa