806: 名無しの心子知らず 2009/02/04(水) 02:31:18 ID:JAYXRRSI
こんな時間にすみません。
どこに書き込もうか迷ったのですが、
ここで相談させてください。
スレチだったら誘導お願いします。
私は音楽大学に通う学生です。(自宅生です)
家は小学校の通学路に面していて、
子供達が大勢通ります。
私は毎日ピアノの練習をしているので、
小学生はうちの前を通るたびに私の下手なピアノの音を聞くことになります。
先日、庭仕事をしていた父に、
小学生の女の子が声をかけてきて、
「音楽が大好き。ピアノを習いたいけど、
お母さんが許してくれないから、
せめて、ピアノの音が聞こえる日は、
お庭の前でピアノを聞かせてほしい」
と頼んだそうです。
父は快諾し、「でも、門限は守るんだよ」と約束をし、
女の子はそれから何日か、毎日家の前で、
私のピアノを聞いてくれていたそうです。
門限の時間が近づくと、父が
「そろそろ門限じゃない?」と促して、
女の子はお礼を言って帰る、という流れだったそうです。
そして今日。
私はいつもどおり練習をしていました。
父は外出していていなかったので、
女の子はいないかなー?と外をのぞいてみましたが姿は見当たらず、
今日は来ないんだろうな、と思って練習を続けていました。
どこに書き込もうか迷ったのですが、
ここで相談させてください。
スレチだったら誘導お願いします。
私は音楽大学に通う学生です。(自宅生です)
家は小学校の通学路に面していて、
子供達が大勢通ります。
私は毎日ピアノの練習をしているので、
小学生はうちの前を通るたびに私の下手なピアノの音を聞くことになります。
先日、庭仕事をしていた父に、
小学生の女の子が声をかけてきて、
「音楽が大好き。ピアノを習いたいけど、
お母さんが許してくれないから、
せめて、ピアノの音が聞こえる日は、
お庭の前でピアノを聞かせてほしい」
と頼んだそうです。
父は快諾し、「でも、門限は守るんだよ」と約束をし、
女の子はそれから何日か、毎日家の前で、
私のピアノを聞いてくれていたそうです。
門限の時間が近づくと、父が
「そろそろ門限じゃない?」と促して、
女の子はお礼を言って帰る、という流れだったそうです。
そして今日。
私はいつもどおり練習をしていました。
父は外出していていなかったので、
女の子はいないかなー?と外をのぞいてみましたが姿は見当たらず、
今日は来ないんだろうな、と思って練習を続けていました。
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