929 :修羅場な話 2015/11/22(日) 23:46:31 ID:6wW
インフルエンザの予防接種に行った。
その日は日曜で予防接種のためだけに営業していたためか、親子で来ている
家庭が多かった。
注射を怖がっている子や接種が終わった後、「痛いよー。」と泣いてる子も
いたんだけど、ある親子がフロアに入ってきて列に並んでから、「注射は痛い
ぞー?本当に痛いぞー?」父親のほうが子供(幼稚園児くらい?)にニヤニヤ
しながら繰り返し言っていた。
「ほら、あの子は痛くて泣いているんだ、カワイソー。」かなり大きな声で
段々その子も不安そうな顔をしてくるし、まわりの子供も「やっぱり痛いの?」
とざわつき出した。
結局、その親は接種をして処置室から出た後も、エレベーターに乗るまで自分の
子供に「痛かったろ?お父さん痛くて泣いた。あー痛い、痛い(ニヤニヤ)。
(自分の子供に向かって)痛かったろ?痛かったろ?」繰り返し大きな声で言っ
ていた。
お母さんらしいひとは終始無言、子供は目に涙を浮かべて下見てた。
親子が出て行ったあと、他の親子はフォローに追われてた。
なんというか、むかつく父親だった。
その日は日曜で予防接種のためだけに営業していたためか、親子で来ている
家庭が多かった。
注射を怖がっている子や接種が終わった後、「痛いよー。」と泣いてる子も
いたんだけど、ある親子がフロアに入ってきて列に並んでから、「注射は痛い
ぞー?本当に痛いぞー?」父親のほうが子供(幼稚園児くらい?)にニヤニヤ
しながら繰り返し言っていた。
「ほら、あの子は痛くて泣いているんだ、カワイソー。」かなり大きな声で
段々その子も不安そうな顔をしてくるし、まわりの子供も「やっぱり痛いの?」
とざわつき出した。
結局、その親は接種をして処置室から出た後も、エレベーターに乗るまで自分の
子供に「痛かったろ?お父さん痛くて泣いた。あー痛い、痛い(ニヤニヤ)。
(自分の子供に向かって)痛かったろ?痛かったろ?」繰り返し大きな声で言っ
ていた。
お母さんらしいひとは終始無言、子供は目に涙を浮かべて下見てた。
親子が出て行ったあと、他の親子はフォローに追われてた。
なんというか、むかつく父親だった。