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653 :修羅場な話 2012/02/25(土) 23:42:35 ID:iXy0ECWQ
いいなーと思ってた男友達が、空気の読めないおせっかいおばちゃんみたいな忄生格で冷めた話。
親と遠方の親戚の家に行った時、親が末期の病気(余命宣告済)なのと高齢で、色々見て歩く体力も気力もないので、ほぼ直行直帰した。
彼にお土産を渡した時、どこか観光したの?と言われ、上記の話をすると「せっかくだし観光すれば良かったのに、もったいない!」と言う。
「親が高齢だし病気だし、私もその地方は何度も行ったから、今回は観光なしでも仕方ないよ」と言うと、
「せっかくだから親と別行動して観光してくれば良かったのに、もったいないね」と再び言う。
普通の状態じゃない親を一人で帰せる訳がないし、観光は別にいいと言っているのに。
他、「引越しを5月~10月くらいにしたいな」と彼に言うと、「3月までに決めないといい物件がないよ」と言われた。
「それはそうだけど、引越しのピークを過ぎると安くなるから」と説明しても、
「3月を過ぎたら物件なんてなくなっちゃうよ。3月までに引越しなよ」と再び言う。
AよりBの方が良いとはわかっているけど、色々考えてAを選択したと説明してるのに、Bをゴリ押しする柔軟忄生のなさ。
おせっかいな上に見当はずれなゴリ押ししかできない人と付き合っても上手くいかないだろうな、と思って諦めた。
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