月. 11月 25th, 2024
238 :名無しさん@HOME 2007/09/02(日) 21:17:12 0
大トメは、何かと言うと「○○家、300年の歴史が~」と言う人。
もちろん、旦那と結婚した当初に何回も言われた。
黙って聞いていた。
ある日、旦那も同席の時に「300年以上の歴史がある○○家の土地や墓を
守るのは嫁である嫁子ちゃんの仕事だ」といつも通り言い出した。
私は、だまってニコニコ聞いていたのですが・・・。

「って、ばあちゃん。俺、長男でもないし、嫁子は長男の嫁じゃないし。
それに300年って言うけど、嫁子んちって、600年以上前からの系図があるで?
なんか専門家に見てもらって、本物だって鑑定されたし。なあ?」と言いつつ
目配せする旦那。
「うん。神社の氏子帳とかお寺の檀家の何かかからも裏づけ取れたんだって~。」

大トメは「う・・・あう・・」なんか変なうめき声出してました。
「でもまあ、そんなの今を生きてる私たちには関係ないですよね^^」

うちの旦那・・・。
何かって言うと300年以上の歴史とかいって分家筋からとついだトメを
いまだにいびる大トメを軽く〆たかったようです。

私を利用したDQ返しですねこれ・・・。

でもその後、大トメは私の前で300年を言い出しません。
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