365 :鬼女日記 2010/03/10(水) 15:49:32 0
前置き。
私の育った実家は、父方祖母も同居していた。
よく聞く嫁いびりなど一切なく、家族仲良く暮らしていた。
そして私は足が悪く、階段は極力使わずに生活している。
上記の理由で、同居に抵抗もなく、ウトは鬼籍、コウトは海外在住なので
入籍と同時にトメ宅で同居することになり、1階に夫婦の部屋をいただいて、
私は専業主婦として過ごしていた。
新婚当初は、トメも仕事を持っていたので良好な関係を送っていたが、
リストラをきっかけに豹変。
カタワだの石女(遺伝はしないのはわかっているが踏み切れない)だのと
夫のいないところで嫌みのオンパレード。
ご飯も「カタワがうつる」と食べるのを拒否。(夫のいない昼のみ)
ある時、トメが2階の自室に下がる際、階段を踏み外してしまった。
びっくりして駆けつけると階段下で足を抱えてヒーヒー言ってるトメ。
そんなトメを見降ろして
「首じゃないんだ・・・がっかり」と言ってやった。
その後すぐに救急車を呼び、夫に連絡。
付き添って病院へ行った。
私の育った実家は、父方祖母も同居していた。
よく聞く嫁いびりなど一切なく、家族仲良く暮らしていた。
そして私は足が悪く、階段は極力使わずに生活している。
上記の理由で、同居に抵抗もなく、ウトは鬼籍、コウトは海外在住なので
入籍と同時にトメ宅で同居することになり、1階に夫婦の部屋をいただいて、
私は専業主婦として過ごしていた。
新婚当初は、トメも仕事を持っていたので良好な関係を送っていたが、
リストラをきっかけに豹変。
カタワだの石女(遺伝はしないのはわかっているが踏み切れない)だのと
夫のいないところで嫌みのオンパレード。
ご飯も「カタワがうつる」と食べるのを拒否。(夫のいない昼のみ)
ある時、トメが2階の自室に下がる際、階段を踏み外してしまった。
びっくりして駆けつけると階段下で足を抱えてヒーヒー言ってるトメ。
そんなトメを見降ろして
「首じゃないんだ・・・がっかり」と言ってやった。
その後すぐに救急車を呼び、夫に連絡。
付き添って病院へ行った。