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707 :鬼女日記 2013/05/10(金) 09:17:09 ID:5o7ggzI4
プチ吃音症ってだけで、クラス担任から目をつけられていたのが居た。
でも成績は上の下くらい
決して頭が悪いわけではない。ただ忄生格が大人しいからヒステリーババァに
ロックオンされたんだろう
他の奴がしたら笑って済ますようなレベルの事も、Aがすると親の仇のように
怒鳴りつけていた。
Aには何をしても、大丈夫だと思ったんだろうな。ストレスの発散場所として
確かにAには何の力もなかった。ただし・・・ソイツの親戚に県の教育長が居ただけw

お盆に親戚一同で集まった。みんなで墓参りに行こうとした時、「県教育長」が
Aに声をかけて来た
「A大きくなったなw・・・ところで秋頃お前の学校に伺う用事があるぞ」
Aは小さい頃から「県教育長」に可愛がってもらっていた。そこで一計を案じたA
「オジさん、もし良かったら俺のクラスの授業光景をお忍びで見に来てくださいw」
県教育長もノリノリで
「Aの授業参観かw大きくなったAの晴れ舞台を見せてもらうぜ」
と即決。それまで永遠に夏休みが続けば良いと思っていたAは

早く夏休み終わらねえかなwwww

と思うのであったw
二学期が始まって早々「県教育長学校訪問」に上へ下への大騒ぎの教師たち。
ここで教育長にポイントを稼げば、県教委出向=出世コースの道も生まれる。
ババァも化粧濃くなり始めるし。何やってんだよ ババァ。教育長に媚売っても無駄だってのw
一日そんな感じで居ると疲れるのか、相変わらずAに言葉のサンドバック変わらず
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