土. 11月 23rd, 2024




124: 名無しの心子知らず 05/01/26 10:57:45 ID:1LZIYjQy
チラシ配りのアルバイトで娘を家に預ける馬鹿が居た。

「(幼稚園)バス、オタクの息子さんと一緒に下ろしてくれる様に先生にお願いしたから。
 夕方には行けると思うから、お願いね。」
って留守電に入ってる。

そんな日は仕方が無いのでとりあえず家に連れ帰ると
「おばちゃん、こんなオヤツ美味しない。たこやき買って来て!」だの
「着替え貸して。これがいい。」って上の子のお気にのメゾやシャーリーの服を勝手に出して着るだの
夜になっても迎えに来ないからご飯を出し、食べ終わった頃に親登場。
「ごめんねぇ~。さあ、帰ろ。」って言うも娘が
「この服着て帰るぅ~」って泣いて動かない。
洗濯するから、って着て帰ったけど半年たつけど未だ帰ってこない。

この母娘の前にもっと強烈なのに依存されてたから、その場ではムカつきながらも預かってた。
私の感覚がかなり麻痺してたんでしょう。

でも或る日私が大爆発する事件が・・・
毎回手ぶらで勝手に子供だけ預けてるくせに、普通に遊びに来た時に(その時もてぶら)
よその子が来てたんだけど(この子もてぶら)
「まぁ、ずうずうしい。お菓子とかいっぱい出すの分かってるのに手ぶらで寄こすなんて」ってそいつが言った。
そいつは自分は『親友』だから特別だと思ってたようだ。

「いえ、あんた只のママ友ですから。」
これ言った次の日から無視されて色々言いふらされた。
都合よく使うつもりなら翌日からも平気で来ただろうから、
本当に自分は親友で特別だと思い込んでたみたい。

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