270 :鬼女日記 2009/02/04(水) 08:51:46 0
母が亡くなり、落ち込んでいる時、
同居義母が私の結婚式の時の亡き母の写真を、
「ほら、すっごくいい顔してるわ。どれほど嬉しかったかこの顔見れば分かるね」
と、綺麗に引き延ばしてシックなフレームに入れてプレゼントしてくれた。
「気持ちが大事なのよ」と、小皿をくれて、
毎朝ここにご飯乗せて出すように言ってくれた。
泣きながら感謝し、毎朝お供えしているんだけどそれが気に食わないウト。
「ったく毎朝毎朝タヒんだ人間の事ばっかりか!
そんなのがあるからいつまでも引きずるんだ!
そんな事する暇があったら、生きてる人間に一秒でも早く朝飯を出せ!」
と怒りだした。
私と夫が言い返そうとしたら、トメがすかさず
「ええ、あなたの時はそうさせてもらうわよ。フフン」
ウトと大トメは昔、トメ母が亡くなった時お供えしてた写真やごはんを捨ててしまったそうな。
トメはそれを切なそうに語ってたっけ…
そして私に「そういう事だからお父さんがタヒんでも何もしなくていいそうよ。
故人の遺志だから尊重してあげてね」
私と夫は元気よく「はいっ!」「オウ任せろ!!」と返事w
ウトは「まだ根に持ってるのか…あいつは…しつこい奴だ…」
とブツクサ言いながら退散し、朝食も食わずに出かけて行ったww
同居義母が私の結婚式の時の亡き母の写真を、
「ほら、すっごくいい顔してるわ。どれほど嬉しかったかこの顔見れば分かるね」
と、綺麗に引き延ばしてシックなフレームに入れてプレゼントしてくれた。
「気持ちが大事なのよ」と、小皿をくれて、
毎朝ここにご飯乗せて出すように言ってくれた。
泣きながら感謝し、毎朝お供えしているんだけどそれが気に食わないウト。
「ったく毎朝毎朝タヒんだ人間の事ばっかりか!
そんなのがあるからいつまでも引きずるんだ!
そんな事する暇があったら、生きてる人間に一秒でも早く朝飯を出せ!」
と怒りだした。
私と夫が言い返そうとしたら、トメがすかさず
「ええ、あなたの時はそうさせてもらうわよ。フフン」
ウトと大トメは昔、トメ母が亡くなった時お供えしてた写真やごはんを捨ててしまったそうな。
トメはそれを切なそうに語ってたっけ…
そして私に「そういう事だからお父さんがタヒんでも何もしなくていいそうよ。
故人の遺志だから尊重してあげてね」
私と夫は元気よく「はいっ!」「オウ任せろ!!」と返事w
ウトは「まだ根に持ってるのか…あいつは…しつこい奴だ…」
とブツクサ言いながら退散し、朝食も食わずに出かけて行ったww