964 :修羅場な話 2012/09/15(土) 23:18:06 ID:DmitmoZy
ある昼休みの公園で、日陰に隠れてぼーっとしながら、ささやかな楽しみである「おさつどきっ プレーン」
を食べていた。やっぱりこれだなーとか思いつつ青空を眺めて癒されていたら
どこからともなく親子連れが目の前に現れ(親は30半ば、子供は5歳くらい)
「それ(おやつ)ください」と手を差し出してきた。
一瞬「は?」と目が点になってたんだが
「わかりませんか?それくださいって言ってるんです」とこちらを小馬鹿にしたように手をぶんぶん振る(はよよこせ、という意味だろう)
こちらもカチンときて「なんで知らないクソガキとババアにあげなきゃいけねーんだ」
と言ったら「ババアじゃありません!!」って叫んだあとブツクサ言いながら退散していったが
あれは何だったんだ?何かの精霊か?本当にずうずうしい
を食べていた。やっぱりこれだなーとか思いつつ青空を眺めて癒されていたら
どこからともなく親子連れが目の前に現れ(親は30半ば、子供は5歳くらい)
「それ(おやつ)ください」と手を差し出してきた。
一瞬「は?」と目が点になってたんだが
「わかりませんか?それくださいって言ってるんです」とこちらを小馬鹿にしたように手をぶんぶん振る(はよよこせ、という意味だろう)
こちらもカチンときて「なんで知らないクソガキとババアにあげなきゃいけねーんだ」
と言ったら「ババアじゃありません!!」って叫んだあとブツクサ言いながら退散していったが
あれは何だったんだ?何かの精霊か?本当にずうずうしい