木. 11月 21st, 2024

366 :修羅場な話 2019/05/23(木) 20:28:23 ID:Waqyn/SX.net
両親が共働きだっため平日は夜まで親戚に預けられることが多かった。叔父・叔母にはずっと両親の悪口を聞かされて育った。思春期の頃は両親が嫌いで仕方がなかったが、大人になるにつれて叔母の異常さに気がつく。

未成年の私を朝方まで連れ回してカラオケ、飲酒喫煙OK。おまえの両親は金に汚い!と私にいいながら、自分の子どものアルバイト先のスーパーでは泥棒を働かせる(自分の子のレジに並び、会計をごまかす)。反社会勢力との付き合いを自慢する、など。

高校進学頃になんとか叔母たちから離れることができた。しかし数年前法事で久しぶりに顔を合わせたら、
自分の息子(私にとっては従兄弟)と一緒になり、借りてもいない金をしつこく請求された。(あのときに壊した○○の金返せ!など)

怒鳴りながら、金をよこさなければ、身体やおまえの所有物に危害を加えるとも言ってきたので立派な恐喝だと思う。
昔から従兄弟にはボコボコに毆られることもあり、自分は家庭内でずっといじめられてたのだなあと気がつく。この法事をきっかけに絶縁をしようと決めた。

つい先日祖母が亡くなったが、叔母たちとの絶縁をやめる気持ちにどうしてもなれず出席はしない。
というより、何されるかが怖くてできない。こんな情けない状況だけど霊安室にいる祖母にはひっそり対面してお線香あげてきたからこれでもう何の接点も無いし本当に終わりにしようと思った。聞いてくれてありがとう。
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