金. 11月 22nd, 2024
128 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2016/12/22(木) 12:05:33 ID:zwr7zyV4.net
知らないうちに私のせいで修羅場になっていた(かもしれない)話

同じ職場のA先輩(男忄生)は歳も近いし酒の趣味も合うしでよく飲みに行っていた
基本は他の先輩も含めて複数人で飲んでいたんだけど時々タイミングが合わずに二人で飲むこともあった
私はA先輩のことは好き(Like)だったしA先輩も可愛がってくれているのがわかったので
仕事の相談やプライベートの話をすることがよくあった
A先輩は数年前にでき婚して3歳くらいの子供がいることは知っていたけど、普段家庭の話をほとんどしない人だったし
誰かが飲みに誘ったり遊びに誘ったりすると必ず行く人だったから家庭の匂いは全然しなかった

先週A先輩と私、B先輩の三人で泊まりの出張に行った
いつもの通り皆で飲んでいたときB先輩が途中でトイレへ
その瞬間A先輩が「誰にも言ってないことなんだけど」と口火を切った
タイミング的に異動の話かな?なんて思いながら聞くと「嫁と離婚することになった」とのこと
それだけで驚きなのに続いた言葉が「俺、前からお前のこと好きだった。離婚が決まったら付き合ってほしい」。
B先輩が戻ってきたから会話は中断したが酔いが瞬時に醒めて頭の中ぐるぐる
離婚?付き合ってほしい?まさか私のせいで離婚した?だって子供は??と、パニック

私もA先輩のこと好きだし尊敬しているし、おそらく付き合えばLOVEの好きになると思う
だがしかし自分の存在が家庭を一つ壊したかもしれないと思うと現在進行で修羅場
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