444 :スカッとする修羅場まとめ 2016/09/26(月) 21:41:09 ID:4UW
携帯を落としたんで拾おうとしたら後ろからチャリに追突された
乗っていたのは見るからに貧乏そうなお爺さん
「急に止まるからぁ~」とニヤニヤ笑いながら、お爺さんは謝りもせずに去っていった
流石に苛立ったんで
「自転車による歩道の走行は条例で禁じられています!今回のことは警察に報告させて頂きます!」
って渾身の大声で叫んだところ、おそらく逃げようとしたんだろうね、チャリを漕ぐ速度は急に早くなった
早く漕ぎすぎたもんでお爺さんは転倒
(ざまぁみろ)と内心思いながら「気を付けてくださいね~」って言って通り過ぎようとした
するとお爺さん、私の足を掴んで「こいつに後ろから蹴飛ばされました!!!」と絶叫
びっくりして咄嗟に言い返すこともできずに硬直したら、後ろの方を歩いていた女忄生が
「えっ?一人で転んでませんでしたっけ?」
と助け舟を出してくれた
爺さんは「ガキが!」と一言言い捨てて、転がる自転車を置いて立ち去っていった
この自転車どうする?ていうか警察に言う?みたいなことを女忄生と3分ほど話し合った末、面倒臭いから何もかも放置して帰ることにした
乗っていたのは見るからに貧乏そうなお爺さん
「急に止まるからぁ~」とニヤニヤ笑いながら、お爺さんは謝りもせずに去っていった
流石に苛立ったんで
「自転車による歩道の走行は条例で禁じられています!今回のことは警察に報告させて頂きます!」
って渾身の大声で叫んだところ、おそらく逃げようとしたんだろうね、チャリを漕ぐ速度は急に早くなった
早く漕ぎすぎたもんでお爺さんは転倒
(ざまぁみろ)と内心思いながら「気を付けてくださいね~」って言って通り過ぎようとした
するとお爺さん、私の足を掴んで「こいつに後ろから蹴飛ばされました!!!」と絶叫
びっくりして咄嗟に言い返すこともできずに硬直したら、後ろの方を歩いていた女忄生が
「えっ?一人で転んでませんでしたっけ?」
と助け舟を出してくれた
爺さんは「ガキが!」と一言言い捨てて、転がる自転車を置いて立ち去っていった
この自転車どうする?ていうか警察に言う?みたいなことを女忄生と3分ほど話し合った末、面倒臭いから何もかも放置して帰ることにした