9 :ちわわ 2017/09/13(水) 08:27:53 ID:SZo
駅から自宅まで変質者につけられ自○行為を見せられた時が修羅場だったな。
駅直結のスーパーで買い物してさて帰るかと思って自転車に乗った時、こっちをみてるおじさんに気付いた。
その時は気にも留めなかったんだけど、このおじさん私についてくる。それに気付いて普通は100%おなじルート通る事もないような中路をジグザグと進むもやっぱりついてくる。
自宅前の信号待ちの時に意を決して後ろを振り向くと、私の自転車の後輪とおじさんの自転車の前輪がかぶるくらいの距離にいてこれはやばいのでは…と心臓がばくばくした。
信号が青になりマンションの駐輪場に入り自転車を停めるとおじさんは駐輪場の入り口を通り過ぎた…に思えたがぐるりと大きく一回転をして自転車にまたがったまま駐輪場の入り口に止まった。
マンションに入るにはおじさんの横を通らなければならず、この時点でこのおじさんが変質者だと確信した私はさっきスーパーで購入したばかりのかどやのごま油(ガラスの大瓶)を握りしめた。
もしおじさんが本当にただ同じルートで帰宅したマンションの人だとしてもごまかせるように袋から出さないようにして。
けど、おじさんの隣を通り過ぎようとしたときおじさんがチャックをあけて私を見ながら堂々と自○行為をしてるのを見て、
そんなつもりはなかったのに「なにやってんだ!!」と怒鳴りつけて持っていたごま油の瓶でおじさんの頭を毆りつけてしまった。
おじさんは目を白黒させてごめんなさいと連呼し逃げようとしたが、興奮した私はおじさんが乗った自転車を蹴り倒し転んで脱げたおじさんの靴の片方を奪い、
それでも逃げるおじさんの背中に「てめぇ絶対警察呼んでやるからな!!」と吐き捨て靴を抱えたまま警察を呼んだ。
その後は警察が来て実況見分?をしたり顔の特徴をきかれたりしてやっと終わったが零時を回った頃でくたくたになって眠りについた。
次の日から「もし相手がタヒんでたらどうしよう…」「復讐にきたらどうしよう…」と怯える日々がつづき、とても怖かった。
結局そこに住んでる間はそれ以降変質者に遭遇することもなく、今は飛行機の距離に引っ越し数年たったので書いてみた。
フェイク入れてるけどごま油の大瓶で毆ったのはフェイク無しなので、これ見て心当たりのある変質者はもう2度とするなよと言いたい。
あとおじさんを毆るときに「合法的に人を思い切り鈍器で毆れる!!」と喜びの様な全身に冷たい血が巡るような感覚をときどき思い出す。
駅直結のスーパーで買い物してさて帰るかと思って自転車に乗った時、こっちをみてるおじさんに気付いた。
その時は気にも留めなかったんだけど、このおじさん私についてくる。それに気付いて普通は100%おなじルート通る事もないような中路をジグザグと進むもやっぱりついてくる。
自宅前の信号待ちの時に意を決して後ろを振り向くと、私の自転車の後輪とおじさんの自転車の前輪がかぶるくらいの距離にいてこれはやばいのでは…と心臓がばくばくした。
信号が青になりマンションの駐輪場に入り自転車を停めるとおじさんは駐輪場の入り口を通り過ぎた…に思えたがぐるりと大きく一回転をして自転車にまたがったまま駐輪場の入り口に止まった。
マンションに入るにはおじさんの横を通らなければならず、この時点でこのおじさんが変質者だと確信した私はさっきスーパーで購入したばかりのかどやのごま油(ガラスの大瓶)を握りしめた。
もしおじさんが本当にただ同じルートで帰宅したマンションの人だとしてもごまかせるように袋から出さないようにして。
けど、おじさんの隣を通り過ぎようとしたときおじさんがチャックをあけて私を見ながら堂々と自○行為をしてるのを見て、
そんなつもりはなかったのに「なにやってんだ!!」と怒鳴りつけて持っていたごま油の瓶でおじさんの頭を毆りつけてしまった。
おじさんは目を白黒させてごめんなさいと連呼し逃げようとしたが、興奮した私はおじさんが乗った自転車を蹴り倒し転んで脱げたおじさんの靴の片方を奪い、
それでも逃げるおじさんの背中に「てめぇ絶対警察呼んでやるからな!!」と吐き捨て靴を抱えたまま警察を呼んだ。
その後は警察が来て実況見分?をしたり顔の特徴をきかれたりしてやっと終わったが零時を回った頃でくたくたになって眠りについた。
次の日から「もし相手がタヒんでたらどうしよう…」「復讐にきたらどうしよう…」と怯える日々がつづき、とても怖かった。
結局そこに住んでる間はそれ以降変質者に遭遇することもなく、今は飛行機の距離に引っ越し数年たったので書いてみた。
フェイク入れてるけどごま油の大瓶で毆ったのはフェイク無しなので、これ見て心当たりのある変質者はもう2度とするなよと言いたい。
あとおじさんを毆るときに「合法的に人を思い切り鈍器で毆れる!!」と喜びの様な全身に冷たい血が巡るような感覚をときどき思い出す。