親にはけして他言するなと言われているけど、
吐き出したくて仕方ないくらい気持ち悪いです
私が悪いのはわかってますのでお手柔らかにお願いします
私の高校は食堂と購買がないため、いくつかの業者と提携し、
朝食券を販売して昼にお弁当と食券を交換します
そのうちの一つの業者の販売員のおばちゃんが気持ち悪くて仕方ないのです
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吐き出したくて仕方ないくらい気持ち悪いです
私が悪いのはわかってますのでお手柔らかにお願いします
私の高校は食堂と購買がないため、いくつかの業者と提携し、
朝食券を販売して昼にお弁当と食券を交換します
そのうちの一つの業者の販売員のおばちゃんが気持ち悪くて仕方ないのです
具体的に書きますと、50代の販売員のおばちゃんが、
私のクラスの男子(ジャニーズ顔のイケメン、やんちゃ系)に色目を使っています
彼だけ同じ食券なのにも関わらず、お弁当が豪華なんです
私のクラスの男子(ジャニーズ顔のイケメン、やんちゃ系)に色目を使っています
彼だけ同じ食券なのにも関わらず、お弁当が豪華なんです
最初は些細な違いでした
今は彼が食券とお弁当を交換しに行くと、おばちゃんが彼を物陰に連れていき、
そこで毎回彼だけ別のお弁当を渡されるんです
大トロの刺し身が入っていたり、サーロインステーキが入っていたり
おばちゃんが言うには「食材の切れ端だから本来処分しちゃうの」だそうですが、
それにしては形もまともで量も多いです
彼だけ別料金を払っているわけではないことを本人が証明してます
それでも私の思い過ごしだと思おうとしました
でもクラスのみんなが同じ気持ちだったみたいで、ついに彼の友達が
「お前、あのおばちゃんに好かれてるよな。ホストみたいなことすんなよ」
と言いました
でも彼は
「俺家を出た息子に似てるらしいんだよね、
だからちゃんと食べてるか心配してサービスしてくれるんだよ」と答えたため、
誰もそれ以上突っ込めず、そのまま流れました
私の家は祖母の代から理髪店をしています
その店に偶然おばちゃんがやってきました
前から通ってたそうですが、私が学校に行っている間だったので知りませんでした
偶然テスト日で午後から家の手伝いをしているときに鉢合わせしました
おばちゃんはよく喋る人で、彼のこともべらべら喋ってました
年齢は伏せて好きな人として
・いつも会えるのが週一なのに、今週は3日も買いに来てくれた
※彼は毎週水曜日だけ買っていたが、
テスト期間で早朝登校した月・火も弁当を買っていた
・髪を切ったらチャン、軍足を細めにした感じになった
※いつ髪を切ったのかは知らないけど、彼は猫目
・頭が良くていい男
※地元で御三家と呼ばれる高校で彼は両親が士業で裕福、財布が有名な高いブランド品
・8月は会えなくなるのが辛い
※夏期講習中に校内の工事をするため、昼で閉鎖するので弁当業者を入れない
他にも彼だと容易に特定できることを話して、
恋人になりたいという話をしてました
事情を知らない母がアドバイスしたり恋の応援として
きれいに仕上げる発言をしていて耐えきれずに奥に引っ込みました
なんとなくおばちゃんに私が同級生であることを
知られてはいけないような気もしました
後に母から仕事を投げ出したことをきつく叱られ、
そのときにおばちゃんのことを伝えました
母は今回知ったことをけして他言するな
おばちゃんにも、同級生の男子にもなるべく関わるな
何も知らないことにしてやり過ごせ、全て聞かなかったことにしろ
と言いつけました
母はこう言いますが、
これからの時期のお弁当は腐りやすくなるため毎年業者に頼んでいるし
彼ともクラスが同じで席も斜め前なので
どうしても視界にはいってしまい忘れることができません
ロバの耳にでも吐き出さないとやってられません
こんなこと2ちゃんねるに書き込むなんてと言われそうですが、
もう他にどこに吐き出せばいいのか
今は彼が食券とお弁当を交換しに行くと、おばちゃんが彼を物陰に連れていき、
そこで毎回彼だけ別のお弁当を渡されるんです
大トロの刺し身が入っていたり、サーロインステーキが入っていたり
おばちゃんが言うには「食材の切れ端だから本来処分しちゃうの」だそうですが、
それにしては形もまともで量も多いです
彼だけ別料金を払っているわけではないことを本人が証明してます
それでも私の思い過ごしだと思おうとしました
でもクラスのみんなが同じ気持ちだったみたいで、ついに彼の友達が
「お前、あのおばちゃんに好かれてるよな。ホストみたいなことすんなよ」
と言いました
でも彼は
「俺家を出た息子に似てるらしいんだよね、
だからちゃんと食べてるか心配してサービスしてくれるんだよ」と答えたため、
誰もそれ以上突っ込めず、そのまま流れました
私の家は祖母の代から理髪店をしています
その店に偶然おばちゃんがやってきました
前から通ってたそうですが、私が学校に行っている間だったので知りませんでした
偶然テスト日で午後から家の手伝いをしているときに鉢合わせしました
おばちゃんはよく喋る人で、彼のこともべらべら喋ってました
年齢は伏せて好きな人として
・いつも会えるのが週一なのに、今週は3日も買いに来てくれた
※彼は毎週水曜日だけ買っていたが、
テスト期間で早朝登校した月・火も弁当を買っていた
・髪を切ったらチャン、軍足を細めにした感じになった
※いつ髪を切ったのかは知らないけど、彼は猫目
・頭が良くていい男
※地元で御三家と呼ばれる高校で彼は両親が士業で裕福、財布が有名な高いブランド品
・8月は会えなくなるのが辛い
※夏期講習中に校内の工事をするため、昼で閉鎖するので弁当業者を入れない
他にも彼だと容易に特定できることを話して、
恋人になりたいという話をしてました
事情を知らない母がアドバイスしたり恋の応援として
きれいに仕上げる発言をしていて耐えきれずに奥に引っ込みました
なんとなくおばちゃんに私が同級生であることを
知られてはいけないような気もしました
後に母から仕事を投げ出したことをきつく叱られ、
そのときにおばちゃんのことを伝えました
母は今回知ったことをけして他言するな
おばちゃんにも、同級生の男子にもなるべく関わるな
何も知らないことにしてやり過ごせ、全て聞かなかったことにしろ
と言いつけました
母はこう言いますが、
これからの時期のお弁当は腐りやすくなるため毎年業者に頼んでいるし
彼ともクラスが同じで席も斜め前なので
どうしても視界にはいってしまい忘れることができません
ロバの耳にでも吐き出さないとやってられません
こんなこと2ちゃんねるに書き込むなんてと言われそうですが、
もう他にどこに吐き出せばいいのか