863 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2012/12/29(土) 23:10:18 ID:CpO3iTcU0
流れを読まずに自分の復讐話投下。
意図せず復讐になった話なのでつまらないかもしれない。
長いしあまり学もないので目が滑ったらすいません。
中学1年のとき、母子寮に入っている子をからかってた同じクラスのボス格みたいな男(以下ボス男)に
「お前だって母子家庭じゃん」と言ったら自分もいじめられるようになった。
そんなある日、クラスでそのボス男とその取り巻きの財布が盗まれる事件が何度か発生した。
盗まれた当日にさっさと帰宅した自分が盗んだという話になったらしく
ボス男とその取り巻き10人くらいが「お前がやったんだろう」と、私の家に訪ねてきた。
身体の弱い母親のかわりに家事をしていたから早く帰宅していただけの私ポカーン。
自宅玄関前でゴチャゴチャやってたもんだから家の母親が出てきて話を聞いて激怒。
手近にあった雪かき用のプラスコップ持って暴れだしたので、母親を取り押さえながら
「母親有段者だから逃げてー!!!」と叫ぶと、そいつらは蜘蛛の子を散らすように逃げていった。
翌日、クラス担任や学年主任の教師に相談するも
「疑われるようなことをしたんじゃないのか?」「双方で話し合えばきっと誤解は解けるよ!」
等といわれ、終いに
「実際あまり裕福じゃないはずなのに、文房具なんか新品も多いしねぇ」
と言われ、安いときにまとめ買いしたり、私自身も新聞配達のアルバイトなんかをして
貧乏ったらしくならないようにしてきただけなのにと、激怒。
「もう解決するまで学校には行かんでよろしい」と親のお墨付きを頂いて不登校開始。
「学校に来い」という教師達と「解決するまで行かない」という私とで大楺めに楺めた。
最終的に、教育委員会まで巻き込むくらい話が大きくなったが、なんとか落ち着いて翌学年から普通に通学。
自分が通学を再開したあたりから母親の体調がじわりじわりと悪くなっていった。
3年になり、内申書も悪かろう、と公立の底辺高へ進学を決めて無事進学。奨学金も獲得した。
卒業後、同じ学校に進学した取り巻きのひとりから
「(ボス男)の財布を盗んだの、取り巻きA(以下A)だと本人から教えてもらった、本当に申し訳ない」
と土下座された。
しかし正直今更知らされてもなぁ、という感想しかなかった。
意図せず復讐になった話なのでつまらないかもしれない。
長いしあまり学もないので目が滑ったらすいません。
中学1年のとき、母子寮に入っている子をからかってた同じクラスのボス格みたいな男(以下ボス男)に
「お前だって母子家庭じゃん」と言ったら自分もいじめられるようになった。
そんなある日、クラスでそのボス男とその取り巻きの財布が盗まれる事件が何度か発生した。
盗まれた当日にさっさと帰宅した自分が盗んだという話になったらしく
ボス男とその取り巻き10人くらいが「お前がやったんだろう」と、私の家に訪ねてきた。
身体の弱い母親のかわりに家事をしていたから早く帰宅していただけの私ポカーン。
自宅玄関前でゴチャゴチャやってたもんだから家の母親が出てきて話を聞いて激怒。
手近にあった雪かき用のプラスコップ持って暴れだしたので、母親を取り押さえながら
「母親有段者だから逃げてー!!!」と叫ぶと、そいつらは蜘蛛の子を散らすように逃げていった。
翌日、クラス担任や学年主任の教師に相談するも
「疑われるようなことをしたんじゃないのか?」「双方で話し合えばきっと誤解は解けるよ!」
等といわれ、終いに
「実際あまり裕福じゃないはずなのに、文房具なんか新品も多いしねぇ」
と言われ、安いときにまとめ買いしたり、私自身も新聞配達のアルバイトなんかをして
貧乏ったらしくならないようにしてきただけなのにと、激怒。
「もう解決するまで学校には行かんでよろしい」と親のお墨付きを頂いて不登校開始。
「学校に来い」という教師達と「解決するまで行かない」という私とで大楺めに楺めた。
最終的に、教育委員会まで巻き込むくらい話が大きくなったが、なんとか落ち着いて翌学年から普通に通学。
自分が通学を再開したあたりから母親の体調がじわりじわりと悪くなっていった。
3年になり、内申書も悪かろう、と公立の底辺高へ進学を決めて無事進学。奨学金も獲得した。
卒業後、同じ学校に進学した取り巻きのひとりから
「(ボス男)の財布を盗んだの、取り巻きA(以下A)だと本人から教えてもらった、本当に申し訳ない」
と土下座された。
しかし正直今更知らされてもなぁ、という感想しかなかった。