日. 11月 24th, 2024
479 :殿堂 2017/07/22(土) 03:48:57 ID:8qgOkhQR0.net
愛ってなんだろう・・・結局は行為する言い訳でしかないのだろうか?
生物学的に「愛」とは存在しないのかもしれない
だが少なくとも私は妻を愛していると思っていた。そう信じていた

現在妻と間男は入院している。私の鉄拳での制裁に瀕タヒの状態で搬送され
3日で妻が意識を取り戻し4日目で間男が意識を取り戻した
こんな目に合わせても妻の両親は私に謝罪をしてくる
毎日私の朝夕の食事や身の回りの世話をしに来ている
義父に関しては鉄道会社で30年の永年勤続だったのに早期退職を決め
私たちが離婚しようがしまいが関係なく退職金を全て私に払うと言っている
「離婚しても構いませんから、ただ最後に一度だけチャンスを下さい」って私なんかに頭を下げる
私は居た堪れない気分で毎日ストレスが溜まってくる
間男両親も初めは子息をこんな目に遭わせた私に牙をむいていたが
理由を知ってからは2、3日に一度私支度に訪れては謝罪を繰り返す
こんなに義理堅い両親を持っているのに
なんでその子息や息女は不義理なことをする人間になったのだろう
怒りに任せて拳に物を言わせた私も人のこと避難できない立場ですが
人を裏切る怖さやその罪を思い知りました

事の発端は妻と間男は元恋人同士で遠縁。義父と間男父は再従姉妹
二人が別れるきっかけは間男が海外留学先で新しい恋人(日本人)を作り結婚
妻は捨てられるように別れました。(2人が交際していたことは双方の両親は知らなかったそうです)
妻と私との出会いは私の会社に派遣で妻が配属され妻が私に一目ぼれして猛アピールされ
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