426: 名無しの心子知らず 2011/09/19(月) 23:29:11.97 ID:ozboTK+M
前職時代の話。
私は出勤が朝早く、休日もいつもと同じ時間に起床してジョギングをするのが日課でした。
おそらく、そんな私の習慣を把握した近所のママ(ほとんど面識なし)が、私不在の自宅に凸してきました。
いつものように同じ時間にジョギングに出た私。しばらくして、キチママがだんなと高校生位の息子を
伴って来訪。自宅には妊娠1ヶ月の妻一人。妻は天然なところもあり、顔は知っている程度のキチママの
顔がインターフォンに映っているのを確認後、ためらいなくドアを開けて対応をした。
キチ「あなたがいつもキチママ旦那や息子に色目を使うから、彼らは仕事も手につかないし、学業にも集中
できない。いっそ今から二人の相手をさせてあげるから、もうこれ以上キチママ一家に関わらないで下さる」
続く
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私は出勤が朝早く、休日もいつもと同じ時間に起床してジョギングをするのが日課でした。
おそらく、そんな私の習慣を把握した近所のママ(ほとんど面識なし)が、私不在の自宅に凸してきました。
いつものように同じ時間にジョギングに出た私。しばらくして、キチママがだんなと高校生位の息子を
伴って来訪。自宅には妊娠1ヶ月の妻一人。妻は天然なところもあり、顔は知っている程度のキチママの
顔がインターフォンに映っているのを確認後、ためらいなくドアを開けて対応をした。
キチ「あなたがいつもキチママ旦那や息子に色目を使うから、彼らは仕事も手につかないし、学業にも集中
できない。いっそ今から二人の相手をさせてあげるから、もうこれ以上キチママ一家に関わらないで下さる」
続く