201 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2017/05/31(水) 23:24:28 ID:jKivjREe.net
実父の神経というか、頭が残念すぎて泣けてくる
先日、母の七回忌を終えた
法要を終えて料亭に移動、親族や母の友人知人と昼食をとっていると父と誰かしらの会話を耳が拾った
?「それじゃ長いこと別居されてたの?」
父「夫婦喧嘩の延長で妻に追い出されましてw」
?「あらまぁw」
父「妻は気の強い質で、ひ弱な私ではとても太刀打ちできませんでしたw」
「www(数名の笑い声)」
ここで私が静かにキレてしまい、今思えばあの場で言うべきではないのに母を侮辱され我慢ならなかった
私「違うでしょ。父さんが不イ侖して話し合いになったんじゃん。母さんは許したのに翌日、自分から荷物まとめて家出たよね。それからも母さんはいつ帰ってもいいって連絡してたのにずっと帰らなかったもんね」
声量は抑えてたんだけど私と父の周囲がシーン…と静まり返った
んで来客を見送って父と二人きりになった時、
「お前、覚えてたのか…」と驚愕したような、憔悴したような感じでボソリと呟かれた
あんたが浮氣した時に私は中3で、しかも話し合いの場に私もいたでしょうが
あれからまだ10年そこらなのに忘れるかってんだバーカ
中3をどれだけ子供だと侮ってんだ
先日、母の七回忌を終えた
法要を終えて料亭に移動、親族や母の友人知人と昼食をとっていると父と誰かしらの会話を耳が拾った
?「それじゃ長いこと別居されてたの?」
父「夫婦喧嘩の延長で妻に追い出されましてw」
?「あらまぁw」
父「妻は気の強い質で、ひ弱な私ではとても太刀打ちできませんでしたw」
「www(数名の笑い声)」
ここで私が静かにキレてしまい、今思えばあの場で言うべきではないのに母を侮辱され我慢ならなかった
私「違うでしょ。父さんが不イ侖して話し合いになったんじゃん。母さんは許したのに翌日、自分から荷物まとめて家出たよね。それからも母さんはいつ帰ってもいいって連絡してたのにずっと帰らなかったもんね」
声量は抑えてたんだけど私と父の周囲がシーン…と静まり返った
んで来客を見送って父と二人きりになった時、
「お前、覚えてたのか…」と驚愕したような、憔悴したような感じでボソリと呟かれた
あんたが浮氣した時に私は中3で、しかも話し合いの場に私もいたでしょうが
あれからまだ10年そこらなのに忘れるかってんだバーカ
中3をどれだけ子供だと侮ってんだ