419 :修羅場な話 2016/06/04(土) 23:39:39 0.net
長いけど、決意表明として書かせて。
義両親と夫に、義実家への里帰りを勧められた。
義母はちょっとイヤミが多くてソリが合わなかったけど、定番の「悪気はない」で済まされていた。
テンプレほど酷かったわけでもないし、私も諦めていた。
実家には片手が不自由で介助の要る祖母がいて、自宅で頑張るにも夫は激務。
そんな理由で、義母は苦手だけれど、この場合は甘えた方がいいのかも? と思った。
孫が生まれたら関係が変わるかもという期待もあった。
そして迎えた里帰りの日、義実家に着いたら何故か義妹がいた。
上の子2人だけでなく、新生児と一緒に。
義妹とはほとんど会ったことがない。
名前と年齢と現在の家族構成が、知ってる全てだった。
出産はおろか、妊娠していたことも知らなかった。
義妹には「里帰りしてる娘がいる家に、他人のくせに来るな! なんで私のお母さんに嫁子が甘えるわけ?」的なことを言われ、目覚まし時計を投げられた。
義父は「まあまあ、嫁子さんも大変なんだし」と、それを宥めていた。
実家でゆったり休んでいるところに義姉が来たら嫌だろう、物は投げないで欲しかったが怒るのは仕方ないと思った。
夫に、義妹の里帰りを知っていたのか、そして知っていたのなら私にそれを告げなかったのは何故かと尋ねた。
夫が言うには「そんな予定はなかったけれど押しかけてきたらしいんだよね。でもデリケートな時期だから責めないでやってくれ、お互い様なんだから」だそうだ。
「何がお互い様? どう考えても、義妹と、義妹の子達の世話を義母がすると私の子まで手が回らないでしょう?
熱心にここへの里帰りを勧めてくれたけど、そのあたりの負担はどう考えてたの?」
そういうと義母も夫も「まあまあ、大丈夫だから、ねっ!」とか言い出す。
義両親と夫に、義実家への里帰りを勧められた。
義母はちょっとイヤミが多くてソリが合わなかったけど、定番の「悪気はない」で済まされていた。
テンプレほど酷かったわけでもないし、私も諦めていた。
実家には片手が不自由で介助の要る祖母がいて、自宅で頑張るにも夫は激務。
そんな理由で、義母は苦手だけれど、この場合は甘えた方がいいのかも? と思った。
孫が生まれたら関係が変わるかもという期待もあった。
そして迎えた里帰りの日、義実家に着いたら何故か義妹がいた。
上の子2人だけでなく、新生児と一緒に。
義妹とはほとんど会ったことがない。
名前と年齢と現在の家族構成が、知ってる全てだった。
出産はおろか、妊娠していたことも知らなかった。
義妹には「里帰りしてる娘がいる家に、他人のくせに来るな! なんで私のお母さんに嫁子が甘えるわけ?」的なことを言われ、目覚まし時計を投げられた。
義父は「まあまあ、嫁子さんも大変なんだし」と、それを宥めていた。
実家でゆったり休んでいるところに義姉が来たら嫌だろう、物は投げないで欲しかったが怒るのは仕方ないと思った。
夫に、義妹の里帰りを知っていたのか、そして知っていたのなら私にそれを告げなかったのは何故かと尋ねた。
夫が言うには「そんな予定はなかったけれど押しかけてきたらしいんだよね。でもデリケートな時期だから責めないでやってくれ、お互い様なんだから」だそうだ。
「何がお互い様? どう考えても、義妹と、義妹の子達の世話を義母がすると私の子まで手が回らないでしょう?
熱心にここへの里帰りを勧めてくれたけど、そのあたりの負担はどう考えてたの?」
そういうと義母も夫も「まあまあ、大丈夫だから、ねっ!」とか言い出す。