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615 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2016/02/17(水) 17:37:20 ID:FD9dLwGb.net
バブルの頃の話だ。
A夫婦は子供が出来ても流産が続いていた。Aは最初の流産の頃から社内不イ侖をしてた。
不イ侖相手は離婚して自分との結婚を望んだらしいが、Aは出世の障碍になることを恐れて要求を躱し続けた。
そしてA夫妻に待望の長男が誕生。不イ侖の精算を望むAだが女は離れない。
捨てるなら会社に全て話してタヒぬ。そう言われて,ずるずると関係を続けた。
そんな中、Aに転勤話が持ち上がった。出世と不イ侖の精算を計るチャンスにAは飛びついた。
そして引っ越しをひい変えたある日、A長男が交通事故に遭った。加害者は不イ侖女。
急いでいた子供に気づくのが遅れた。と証言したが、監視カメラとブレーキ痕から不イ侖女の嘘が発覚した。
女は一度車を止めてから、ノーブレーキでA長男を挽いていた。
幼稚園児にそんなことをするのは普通じゃない。追求された結果、Aとの不イ侖が発覚。
女は実刑判決を食らった。A長男は昏睡が続き、下手したら一生目覚めないと言われた。
Aは解雇されて夫妻は離婚。子供は妻が引き取り、慰謝料と養育費が一括で支払われた。治療費もAの負担。そして一生子供と会えないことになった。
Aは家を売り払い、実家も売られた。A実家を購入したのが、俺の本家筋。
Aの母親は、実家を売った後は本家筋で住み込みの家政婦をして一生を過ごした。
足りない分は本家から借金したから、給料から返済を兼ねてね。

Aは親戚から絶縁されて、不イ侖女と再婚した。


A母は家政婦の給料の一部を返済に充てたが、タヒんだ時も全部は返し切れていなかった。
事前の約束通りタヒ後、Aから足りない分が振り込まれた。
その時にAと不イ侖女夫妻が来たけど、不イ侖女は普通の人っぽかった。
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