439: :名無しの心子知らず 2009/10/10(土) 09:21:53 ID:8HFcX2Cz
兄は株で優待生活をしていたが、海外赴任が決まり、
値が下がって売るに売れないからと持ち株をそのままにして海外に引っ越した。
私の職場は兄夫婦の家から近かったので、任期までの管理を頼まれ、
優待品はそのお礼と思って、と言われて譲り受けるようになった。
ちょっと前、兄夫婦の家の庭を掃除していたら、門のところから大声が聞こえてきた。
行くと、ポストを確認しに行った娘と知らない女の人(Aさん)が言い争いをしていた。
見知らぬ女の人「何小の子?(盗ったものを)出しなさい。」
娘 「盗ってません。親戚です。いとこのおばちゃんに頼まれて預かってるんです。」
女の人 「嘘つき!荷物はおばちゃんが頼まれてるのよ。あんたどこの小学校?
人んちの郵便を盗るのは泥棒だよ。」
出てきた私をみて、「いい年して勝手に上がりこんで、図々しい。○(兄苗字)さんは転勤で、
この家は空き家になってるはずよ。兄嫁さんから頼まれて見に来てるのに、
いつも郵便がなくなっているのは、あなたたちが盗ってたのね」
とまくしたてるので、
自分が妹で、兄夫婦に留守の間家の管理を任されていることを話した。
長くなったのできります。
値が下がって売るに売れないからと持ち株をそのままにして海外に引っ越した。
私の職場は兄夫婦の家から近かったので、任期までの管理を頼まれ、
優待品はそのお礼と思って、と言われて譲り受けるようになった。
ちょっと前、兄夫婦の家の庭を掃除していたら、門のところから大声が聞こえてきた。
行くと、ポストを確認しに行った娘と知らない女の人(Aさん)が言い争いをしていた。
見知らぬ女の人「何小の子?(盗ったものを)出しなさい。」
娘 「盗ってません。親戚です。いとこのおばちゃんに頼まれて預かってるんです。」
女の人 「嘘つき!荷物はおばちゃんが頼まれてるのよ。あんたどこの小学校?
人んちの郵便を盗るのは泥棒だよ。」
出てきた私をみて、「いい年して勝手に上がりこんで、図々しい。○(兄苗字)さんは転勤で、
この家は空き家になってるはずよ。兄嫁さんから頼まれて見に来てるのに、
いつも郵便がなくなっているのは、あなたたちが盗ってたのね」
とまくしたてるので、
自分が妹で、兄夫婦に留守の間家の管理を任されていることを話した。
長くなったのできります。
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