59 :スカッとする修羅場まとめ 2020/01/04(土) 13:30:29 ID:nv4+TQma.net
6,7年前のこと。
当時、駅から徒歩15分くらいの場所に住んでたのもあって、駅まではよく自転車で行ってたんだけど、駅に行く途中に緩やかだけど大分長めの坂を下りるんだ。
坂の途中はマンションが何軒か連なってたんだけど、歩道はそれほど人が歩いてないので、坂の上からノーブレーキで飛ばしてた。
ちょうど坂の中腹に来たとき、そこに建ってるマンションの駐車場から車が一台車道に出ようとしてて、車の前半分くらいが車道にはみ出してる状態だった。
車の後ろを回ればこのまま行けるだろうと思い、そのままノーブレーキで坂を降りて車を交わそうとしたその瞬間、まさかの車がバック。
車を見送ってた女の人が叫び声をあげたのを聞いていた。
自分も、もうだめだ、ぶつかる、と思ったけど、ノーブレーキだったのが幸いして間一髪で通り抜けた。
たぶんブレーキかけてたら、というか、ほんとあと1秒遅かったらぶつかっていたと思って、ヒヤッとして非常に心臓に悪い出来事だった。
当時、駅から徒歩15分くらいの場所に住んでたのもあって、駅まではよく自転車で行ってたんだけど、駅に行く途中に緩やかだけど大分長めの坂を下りるんだ。
坂の途中はマンションが何軒か連なってたんだけど、歩道はそれほど人が歩いてないので、坂の上からノーブレーキで飛ばしてた。
ちょうど坂の中腹に来たとき、そこに建ってるマンションの駐車場から車が一台車道に出ようとしてて、車の前半分くらいが車道にはみ出してる状態だった。
車の後ろを回ればこのまま行けるだろうと思い、そのままノーブレーキで坂を降りて車を交わそうとしたその瞬間、まさかの車がバック。
車を見送ってた女の人が叫び声をあげたのを聞いていた。
自分も、もうだめだ、ぶつかる、と思ったけど、ノーブレーキだったのが幸いして間一髪で通り抜けた。
たぶんブレーキかけてたら、というか、ほんとあと1秒遅かったらぶつかっていたと思って、ヒヤッとして非常に心臓に悪い出来事だった。