エネスレ104の473です
あっちでは荒れる原因つくってすみません。弁護士さんのところいったら
昔のこと思い出しすぎてイラっときたので吐き出させてください。
元義実家構成 糞ウト 糞トメ 糞長男(義兄) エネ(次男)
北Q州出身の武家の末裔であったことがとても自慢。便宜上元をはずして書きます。
エネとは高校からのつきあいで、学生のころはウトメも私に対して
何も言わなかったのですが当初より嫌な顔をしていたのが長男の義兄。
「うちの弟にふさわしくない」「おまえみたいな女なんぞ他のチャラ男で十分」
「どうせ尻軽で浮気してんだろ」等
当初から1:1になると喧嘩腰でつっかかってきます。
エネもオニーチャンマンセーなので「尊敬するオニーチャンがいうんだから君もがんばってね」と
最初から聞く耳もたず。若いころだから私もがんばるだなんて返事をしてた。
この時にさっさと逃げてればよかったorz
なんか若気の至りでそのまま結婚。
新居は義実家同居を私が拒否。この時はいい具合に義兄が
「こんな女が我が家のしきたりを理解できるわけがない」
「両親が心労で倒れる」等散々言いたい放題いって念願かなって最初から別居に。
ただウトメは一度循環器の病気で倒れたことがあるため、生活に支障はないけれども
誰かが即連絡が取れる状態にしていないと心配な状態なため、結婚するまでは
義実家で義兄もエネも生活してる状態でした。
しかし、結婚して近距離ながら別居してるのにその状態を崩さないエネ。
あなたの家はここなんだよといっても「だって実家が心配」
「俺の親は君の親でもあるんだから」「兄一人だけにまかせてたら申し訳ない」
などと言って新居に半分も帰ってこない。その上ウトメからはエネが勝手に義実へ帰ると
「ムチュコタンが心配してきてくれてるのにあんたはなにもしないんだから」と電話がくる
エネが勝手に義実家に仕事帰りで行ってしまうため、予告もないのでこちらも対処がしようがなかった 続きを読む