332 :ちわわ 2014/01/03(金) 12:59:45 ID:gDqxKWO2
初めて彼の部屋に行って料理を作り、テーブルに全部並べてさあ食べようって時に彼が言った。
彼「あのさ、俺が食ってる時にさ、しょうゆとかなくなったら継ぎ足さなきゃなんないし
飯、お代わりする時はよそってもらうからさ、お前、俺が食べ終わるまで後ろで待っててよ」
私「え?何でそんな女中さんみたいな事しなきゃなんないの?一緒に食べるよ。」と断り
違和感を感じつつも一緒に食事をした。
その後も
「俺、サプライズとか好きだからね?いつでもウェルカムだよ!本当にいつでもいいから、全然遠慮しないで」
と期待に満ちた顔で催促してきたり、外食で割り勘する時、彼が10円多く出すだけで
「いいよ。本当に、俺が多く出しとくからさ、全然気にしないで。ね?こんくらい俺が出すよ」
としつこく自分を褒め称えて慈悲に満ちた顔をする。
正直そこまでありがたく感じてなかったけど、彼のヒーロー気取りは続き、何度話を変えても
「いや、ああいう時はやっぱ男が多く出すもんじゃん!全然気にする事じゃないよ!」と3日は終わらない。
彼「あのさ、俺が食ってる時にさ、しょうゆとかなくなったら継ぎ足さなきゃなんないし
飯、お代わりする時はよそってもらうからさ、お前、俺が食べ終わるまで後ろで待っててよ」
私「え?何でそんな女中さんみたいな事しなきゃなんないの?一緒に食べるよ。」と断り
違和感を感じつつも一緒に食事をした。
その後も
「俺、サプライズとか好きだからね?いつでもウェルカムだよ!本当にいつでもいいから、全然遠慮しないで」
と期待に満ちた顔で催促してきたり、外食で割り勘する時、彼が10円多く出すだけで
「いいよ。本当に、俺が多く出しとくからさ、全然気にしないで。ね?こんくらい俺が出すよ」
としつこく自分を褒め称えて慈悲に満ちた顔をする。
正直そこまでありがたく感じてなかったけど、彼のヒーロー気取りは続き、何度話を変えても
「いや、ああいう時はやっぱ男が多く出すもんじゃん!全然気にする事じゃないよ!」と3日は終わらない。