951 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2012/09/22(土) 21:52:23
高1のとき。たぶん4月末くらい。他のクラスだった嫁に話しかけられた。
「あの・・俺男くんですよね」
「そうだけど、ええと・・」
「嫁子です。久しぶり~。覚えてない?」
「?」
「前にあったじゃない、コンクール(ピアノの)で」
「それって小6のときの? すごい昔じゃん。なつかしいいいい」
「思い出した?」
「いいえ」
「うわw しょうがないか、わたしヴァイオリンの方だったし」
「なんか悪いなあ。全然覚えてなくて」
「いいよいいよ。今も弾いてる?」
「いや実はあんまり。今年に入ってから触ってない」
「ああ、そうなんだ」
地味だがその分清楚系美人で色白で、しかも俺に親しげに話しかけてくる。
その場で惚れました。
「あの・・俺男くんですよね」
「そうだけど、ええと・・」
「嫁子です。久しぶり~。覚えてない?」
「?」
「前にあったじゃない、コンクール(ピアノの)で」
「それって小6のときの? すごい昔じゃん。なつかしいいいい」
「思い出した?」
「いいえ」
「うわw しょうがないか、わたしヴァイオリンの方だったし」
「なんか悪いなあ。全然覚えてなくて」
「いいよいいよ。今も弾いてる?」
「いや実はあんまり。今年に入ってから触ってない」
「ああ、そうなんだ」
地味だがその分清楚系美人で色白で、しかも俺に親しげに話しかけてくる。
その場で惚れました。