41: 名無しの心子知らず 2010/03/19(金) 22:12:59 ID:jkeyvVmA
ごめん、まだちょっととっちらかってるから読みにくいかもしれないけど。
先月のこと。
可燃ごみを持って出勤したとき、ちょうど夜勤明けの夫が帰ってきた。
引継ぎに手間取ったのかいつもよりも遅い時間だった。
お互いに声をかけ、私は出勤。
夫はいつもニュースを見て仮眠をとるのだけど、
この日は本当にしんどかったのですぐに寝たらしい。
しかも、玄関の施錠を確認せずに!!!
私が帰宅したときに、玄関の鍵が開いていた。
そして、玄関上がったすぐのところに置いていた
某派手なピンクのロバ人形(乳児が乗って遊べるサイズ)がないことに気が付いた。
玄関が定位置だったのでなんで動かしたんだろうと思って夫に聞くと(なんと、まだ寝てた)
「え?何のこと?」と要領を得ない。
私はその言葉を聞いて、頭が真っ白になって、夫の胸倉を掴んでゆすりながら、
「ロバ人形がない!!!泥だ!警察!警察!!!」
と半狂乱(になったらしい、記憶があいまいで私自身はよく覚えてない)
そのまま警察は現場検証?みたいなことになり
(夫は厳重に注意してもらった)指紋とかもとってもらった。
なくなったものは玄関先のロバ人形だけだったけど、もちろん被害届けを出した。
今月頭、警察から氾人が捕まったという知らせが来るまで、
ふたりですごく暗い気持ちになってた。
先月のこと。
可燃ごみを持って出勤したとき、ちょうど夜勤明けの夫が帰ってきた。
引継ぎに手間取ったのかいつもよりも遅い時間だった。
お互いに声をかけ、私は出勤。
夫はいつもニュースを見て仮眠をとるのだけど、
この日は本当にしんどかったのですぐに寝たらしい。
しかも、玄関の施錠を確認せずに!!!
私が帰宅したときに、玄関の鍵が開いていた。
そして、玄関上がったすぐのところに置いていた
某派手なピンクのロバ人形(乳児が乗って遊べるサイズ)がないことに気が付いた。
玄関が定位置だったのでなんで動かしたんだろうと思って夫に聞くと(なんと、まだ寝てた)
「え?何のこと?」と要領を得ない。
私はその言葉を聞いて、頭が真っ白になって、夫の胸倉を掴んでゆすりながら、
「ロバ人形がない!!!泥だ!警察!警察!!!」
と半狂乱(になったらしい、記憶があいまいで私自身はよく覚えてない)
そのまま警察は現場検証?みたいなことになり
(夫は厳重に注意してもらった)指紋とかもとってもらった。
なくなったものは玄関先のロバ人形だけだったけど、もちろん被害届けを出した。
今月頭、警察から氾人が捕まったという知らせが来るまで、
ふたりですごく暗い気持ちになってた。
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