294 :修羅場な話 2010/03/22(月) 09:05:21 ID:L4Ghxnxx
内容:
もう20年前くらいになるかなあ、白馬にスキーに行ったときのこと。
私の車の前後には板を積んだ車が何台も繋がっていたし、
片側1車線の道路は圧雪状態でしたのでみんなスピードは
抑えめでした。
左に見える湖を通過してしばらく走ると
左右が山で大木が生い茂っているところまできた。
そこは木が両側から道路を覆っていてトンネルのようだった。
そこを通過中に前方から、
ドォドォドォドォーッ!って地響きを立てながら
どでかいダンプカーが近づいてきた。
ちょうどすれ違いざま、
ドサッーっていう音とともに、
車が真っ暗になった。
前後左右視界ゼロ!
ワイパーが動かない!
これはやばい!
もう20年前くらいになるかなあ、白馬にスキーに行ったときのこと。
私の車の前後には板を積んだ車が何台も繋がっていたし、
片側1車線の道路は圧雪状態でしたのでみんなスピードは
抑えめでした。
左に見える湖を通過してしばらく走ると
左右が山で大木が生い茂っているところまできた。
そこは木が両側から道路を覆っていてトンネルのようだった。
そこを通過中に前方から、
ドォドォドォドォーッ!って地響きを立てながら
どでかいダンプカーが近づいてきた。
ちょうどすれ違いざま、
ドサッーっていう音とともに、
車が真っ暗になった。
前後左右視界ゼロ!
ワイパーが動かない!
これはやばい!