148 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2016/12/16(金) 20:17:15 ID:R3KfcVP2.net
理不尽冷めかも。
夏場の普段着が「THE・日曜のお父さん」みたいな姿でも大好きだった。
縞のポロシャツにサッカー生地のチェックのハーフパソツ
足元はビジネスソックスにサンダルという姿で
近県プチ旅行に現れた時でも大好きだった。
内心「ださ…」とか
「ちょ、その格好で街中闊歩するの?」とは思ったけど
それでも彼が大好きだった。
今日仕事帰りに食事デートして、お座敷形式のお店に入ったら
彼のソックスが女忄生用ストッキングみたいな生地のスケスケソックスだった。
昨日まで会いたくて会いたくて震える西野カナの気持ちがわかるくらい大好きだったのに
今日の無駄に色気の有る彼のソックスを見たとたん
「なぜ、そのチョイスを?」
「どこに売ってんだ?それ。」
「つーか、それ温かいの?」
とか色々ぐるぐるしてしまって、もうどうでも良くなった。
「色気の有るソックスが嫌だから別れる」とは言えなくて
今、なにかしら適当な理由を模索中。
夏場の普段着が「THE・日曜のお父さん」みたいな姿でも大好きだった。
縞のポロシャツにサッカー生地のチェックのハーフパソツ
足元はビジネスソックスにサンダルという姿で
近県プチ旅行に現れた時でも大好きだった。
内心「ださ…」とか
「ちょ、その格好で街中闊歩するの?」とは思ったけど
それでも彼が大好きだった。
今日仕事帰りに食事デートして、お座敷形式のお店に入ったら
彼のソックスが女忄生用ストッキングみたいな生地のスケスケソックスだった。
昨日まで会いたくて会いたくて震える西野カナの気持ちがわかるくらい大好きだったのに
今日の無駄に色気の有る彼のソックスを見たとたん
「なぜ、そのチョイスを?」
「どこに売ってんだ?それ。」
「つーか、それ温かいの?」
とか色々ぐるぐるしてしまって、もうどうでも良くなった。
「色気の有るソックスが嫌だから別れる」とは言えなくて
今、なにかしら適当な理由を模索中。