185 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2014/05/26(月) 15:32:11 ID:daVPAyoAw
勘介っていうか…変なおじさんの話だけど。
私の家と彼の家は電車で片道1時間弱。
土曜はどこかに遊びに行って、日曜日に彼氏の家で会うのが定番。
毎週日曜日は夜9時に一人で彼氏の家を出て、自宅まで一人で帰っていた。
そんなある日、電車が遅延してしまって、
門限厳しかった私はやばいな、大丈夫かな…と思いながら
チラチラと電光掲示板を見ながら電車を待っていたんだけど、
いきなりおじさんに話しかけられた。
「さっきから俺を見ているけど、俺のこと好きなの?」
非常にびっくりしてえ「え、そんなことないです」としか言えずに、
思わず後ずさったら、そのまま距離を縮めてくるおじさん。
今考えると電光掲示板のところに立ってたから、
確かに、おじさんのことを見ていたように見えたかもしれない。
「君、かわいいね、雰囲気あるね」
「何歳」
「いつもこの時間に電車に乗っているよね、俺を待ってたんでしょ?」
小さい駅だからほとんど人もおらずに、
怖い怖いと思っていたら救いの神のように電車が到着。
慌てて乗り込んだら、おじさんも一緒に乗り込んできた。
しかも、しつこく話かけまくってくる。
「名前は?」「結婚してるの?不イ侖希望?」「かわいいね」
「こっち向いてよ」「彼氏に不満?」
「雰囲気あるね」(←なんかこの言葉が一番多かった)
私の家と彼の家は電車で片道1時間弱。
土曜はどこかに遊びに行って、日曜日に彼氏の家で会うのが定番。
毎週日曜日は夜9時に一人で彼氏の家を出て、自宅まで一人で帰っていた。
そんなある日、電車が遅延してしまって、
門限厳しかった私はやばいな、大丈夫かな…と思いながら
チラチラと電光掲示板を見ながら電車を待っていたんだけど、
いきなりおじさんに話しかけられた。
「さっきから俺を見ているけど、俺のこと好きなの?」
非常にびっくりしてえ「え、そんなことないです」としか言えずに、
思わず後ずさったら、そのまま距離を縮めてくるおじさん。
今考えると電光掲示板のところに立ってたから、
確かに、おじさんのことを見ていたように見えたかもしれない。
「君、かわいいね、雰囲気あるね」
「何歳」
「いつもこの時間に電車に乗っているよね、俺を待ってたんでしょ?」
小さい駅だからほとんど人もおらずに、
怖い怖いと思っていたら救いの神のように電車が到着。
慌てて乗り込んだら、おじさんも一緒に乗り込んできた。
しかも、しつこく話かけまくってくる。
「名前は?」「結婚してるの?不イ侖希望?」「かわいいね」
「こっち向いてよ」「彼氏に不満?」
「雰囲気あるね」(←なんかこの言葉が一番多かった)