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5 :きまぐれ鬼女 2010/05/28(金) 17:52:30 0
3人目出産時、一番上の小学校の入学式とかぶるので里帰りナシ出産。
無事娘も生まれたそんなある日、義姉さんがアポ無し凸。
…と言ってもこの方はとっても良い方で、
その日も義姉トメ方からの貰い物のおすそ分け、しかも調理済み、さらに超メシウマ、
そしてなんと玄関先で帰る気満々だった。
玄関でお礼を言って、「体大事にね」とさっさと帰ろうとする義姉さんが
ハッとなってマジマジと玄関にある靴を眺めた。
そして「…いいかしら、ちょっとお邪魔して」と言うので
「どうぞどうぞ!!!!!」と迎え入れたら、義姉さん速攻で
娘の横で寝っ転がっていびきをかいてるトメを起こし、
低い声で寝ぼけ顔のトメに
「あんた何してんの…赤ちゃんいるのに…嫁子さん大変でしょうが…」
トメ、焦りながらも
「違うわよ、お手伝いしてたのよ」と言うが
「寝腐ってたくせに…寝るなら家で寝なさい。
姑がいたらママは休もうにも休めないでしょ!」
トメ「そんな事ないよぉ…ねえ嫁子ちゃん?」
「嫁が姑に向かって言いたい事言える訳ないでしょうが!
それが嫁と姑!分かった?さ、赤ちゃんねんねしてるからさっさと帰るわよ。
ただでさえ夜中起きて授乳して、昼は昼で○男ちゃん達(上の子)の面倒見て、
疲れきってるに決まってるでしょうが。
嫁と姑はスープが腐って乾いて粉になる位の距離でいいんだよ!バカね!」
私「申し訳ないですが、お手伝いといっても何もしてくださらず、
何もかも私がして、お母さんのしてる事と言えば娘の寝顔を見てるだけですから…」
「そんな風に思ってたの?」と軽く切れられたけど、「ええ、はい、ホントの事ですよね?」
ウダウダ言ってたけどトメ回収~~w
今度は自分で言えるようになろう…
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