土. 11月 23rd, 2024




841: 名無しの心子知らず 2005/06/23(木) 16:21:23 ID:2fFziN58
思慮ある義母と周囲の空気が読めない義父。 

切迫になり、仕事を休んで自宅安静となった。 
トイレ以外は起きてはダメ。それが出来ないなら入院。実母すでに他界。

義母からはお手紙で 
「もし、不愉快でなければ食事宅配サービスをこちらで手配させてください。 
私たちにとっても大事な大事なお嫁さんと初孫の体。
○○さんにストレスをかけない形でお手伝いさせていただきたいと思っています。
すぐにでも飛んで行きたい気持ちはありますが、来客と思うなという方が無理だと思いますので・・・等々」 

感心していると「ピーンポーン」・・・なんと、義父一人で見舞いに・・・・。 

どーんと座り、 
「○○さん、お茶もらえるか?それと、美味しそうな桃買ってきたからむいてもらえるか?そうかぁ。こういうところに住んでたのかぁ。それで体調はどうなんだい?息子は何時ごろ帰る?久しぶりだから近くで飲んでいこうかと思って。」 

・・・飲むって泊まるつもりかよ・・ってお腹が張り出したらすごい勢いで夫帰宅。
「親父!母さんが怒り泣きしながら電話してきたぞ。見舞いに行って来るって置手紙があるって!今すぐ帰ってこないと家出するって言ってるぞ!」 

・・・それから出産後も義父の暴走は止まらなかった・・・ 
耐えられないので、孫に会わせるために平日義母だけ招待している。 
義母も、義父夜間勤務の時だけ招待してくれる。 

なんだか不倫しているようだと夫から笑われている・・・ 
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