296 :修羅場な話 2016/12/24(土) 15:02:23 ID:qxxRTIU6.net
遠距離の彼の家に泊まりに行ったとき、朝起きて前日の夜の食器を洗ってたら彼が携帯を見て急に「ヤバい!今からお母さんくる!あと10分でつくって!」と騒ぎだした。
私は学生だったけど彼は社会人でいい歳だし休みの日に遠距離の彼女が家に遊びに来てても私はいけないことじゃないと思ったんだけど、すごい慌てながら私の荷物をまとめて外に追い出された。
知らない土地でしかも徒歩圏内にはコンビニもないようなド田舎。
そしてその日は記録的豪雨。
その時はお母さん厳しい人なのかな、しょうがないかな、って思ったけどしばらくして迎えに来てもらって家に戻ったら私の着替えや荷物を跡形もなくクローゼットに隠してて徹底振りに引いた。
その後冷蔵庫がお母さんの買ってきた食料で満タンになってるのを見て子離れ出来ない親といい歳してそれを受け入れてるマザコンの彼にスッと冷めてすぐ別れた。
私は学生だったけど彼は社会人でいい歳だし休みの日に遠距離の彼女が家に遊びに来てても私はいけないことじゃないと思ったんだけど、すごい慌てながら私の荷物をまとめて外に追い出された。
知らない土地でしかも徒歩圏内にはコンビニもないようなド田舎。
そしてその日は記録的豪雨。
その時はお母さん厳しい人なのかな、しょうがないかな、って思ったけどしばらくして迎えに来てもらって家に戻ったら私の着替えや荷物を跡形もなくクローゼットに隠してて徹底振りに引いた。
その後冷蔵庫がお母さんの買ってきた食料で満タンになってるのを見て子離れ出来ない親といい歳してそれを受け入れてるマザコンの彼にスッと冷めてすぐ別れた。