400 :スカッとする修羅場まとめ 2010/06/25(金) 01:46:40 ID:+k7vEbGV
眠れないのでお焚きあげに。
自分は学生ですが相手がママでした。
バイトを終えて帰ろうとしたところ携帯をロッカールームに忘れたのを思い出して戻りました
そしたら私の携帯を楽しそうに弄ってるAさんの姿が。
「なにやってるんですか!」と奪い返すと、Aさんがとてもキラキラした目で
「この携帯くれない?」
「いや駄目です!私の携帯です!」
「うちの子、この携帯きっとすごく好きだと思うの!ねえ頂戴!」
「いやです、私の携帯なんです!私の携帯!私の携帯なんですー!!」
携帯の奪い合いをしていたところバイトのリーダーさんが来て、私とAさんの話を聞くことになりました。
Aさんは最初から「(私)さんの携帯はうちの子が好きそう。だから私にあげるべき」という論調なので
リーダーさんもすぐに私を帰らせてくれました。
普段はまともな人間に見えるAさんが突然そんなことを言い出して本当に怖かったです。
なにより、30代の女忄生.の目をキラキラさせる表情はちょっとどうかと思いました。
Aさんがバイトを辞めることになったのでお焚き上げに投下してみました。
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自分は学生ですが相手がママでした。
バイトを終えて帰ろうとしたところ携帯をロッカールームに忘れたのを思い出して戻りました
そしたら私の携帯を楽しそうに弄ってるAさんの姿が。
「なにやってるんですか!」と奪い返すと、Aさんがとてもキラキラした目で
「この携帯くれない?」
「いや駄目です!私の携帯です!」
「うちの子、この携帯きっとすごく好きだと思うの!ねえ頂戴!」
「いやです、私の携帯なんです!私の携帯!私の携帯なんですー!!」
携帯の奪い合いをしていたところバイトのリーダーさんが来て、私とAさんの話を聞くことになりました。
Aさんは最初から「(私)さんの携帯はうちの子が好きそう。だから私にあげるべき」という論調なので
リーダーさんもすぐに私を帰らせてくれました。
普段はまともな人間に見えるAさんが突然そんなことを言い出して本当に怖かったです。
なにより、30代の女忄生.の目をキラキラさせる表情はちょっとどうかと思いました。
Aさんがバイトを辞めることになったのでお焚き上げに投下してみました。