705 :ちわわ 2013/09/01(日) 20:29:15 0
うちはいわゆる毒親だと思う
大学2年の夏、親戚の法事か何かで伯母の家にお邪魔した
確か伯母の嫁ぎ先の法事だったけど、うちはご近所だったのでお手伝い、その後飲めや歌えやの宴会になり、
未成年だからと酒を固辞する私と従妹はお酌係だった
途中からもう法事関係なく「友達呼んで皆で飲もう」と義伯父(伯母の夫)が言い出したので、その場にいた人が
共通の知人達を呼び始めた
伯母の嫁ぎ先はふすまや障子をとっぱらったら30畳くらいあるので人は呼べる
そこに呼ばれた中に、私の同級生男子も何人かいた
幼馴染のA子は高卒すぐで良縁に恵まれて既に結婚したことが話題になり、酔った母が「A子ちゃんに比べて
うちの娘は、いい年して本読んだり勉強ばっかりで。まだ処㊛なのよ、Bくん、処㊛もらってやってよ」と大声で言った時が私の修羅場。
どうやってそこから帰ったか覚えていない。タクシー呼んだかバス使ったかも覚えてないけど、祖母の家に言って泣いた。
吐くほど泣いた。
私が男が怖いのは、母の従甥に幼児期に忄生的いたずらされたからだ。それを知ってる祖母も泣いた。
高校生だったので自宅にいた弟に電話して、その後、祖母が伯母宅の従妹に連絡して、二人に私の着替えやら
荷物やらを祖母宅に持ってきてもらった。
従妹は「あの後、ほんと気まずかった。叔父さん(私の父)も怒ってたけど、叔母さん、わかってないみたい」と教えてくれた。
弟は「情けない。勉強したいって大学行ったんだから、勉強してて当たり前じゃん。男作らなかったらおかしいのかよ」と母に切れてた。
母は酔ってて覚えてないの一点張りで謝罪しなかったので、祖母が「あんた、結婚する前に、好きでもない婿さん(父のこと)を
稼ぎがいい職業の人やからって会ったその日に股開いたアバズレやと皆に言いふらされたいか!」と一喝したのが第二の修羅場。
父と母のそんな馴れ初めは知らんかったよ…
大学2年の夏、親戚の法事か何かで伯母の家にお邪魔した
確か伯母の嫁ぎ先の法事だったけど、うちはご近所だったのでお手伝い、その後飲めや歌えやの宴会になり、
未成年だからと酒を固辞する私と従妹はお酌係だった
途中からもう法事関係なく「友達呼んで皆で飲もう」と義伯父(伯母の夫)が言い出したので、その場にいた人が
共通の知人達を呼び始めた
伯母の嫁ぎ先はふすまや障子をとっぱらったら30畳くらいあるので人は呼べる
そこに呼ばれた中に、私の同級生男子も何人かいた
幼馴染のA子は高卒すぐで良縁に恵まれて既に結婚したことが話題になり、酔った母が「A子ちゃんに比べて
うちの娘は、いい年して本読んだり勉強ばっかりで。まだ処㊛なのよ、Bくん、処㊛もらってやってよ」と大声で言った時が私の修羅場。
どうやってそこから帰ったか覚えていない。タクシー呼んだかバス使ったかも覚えてないけど、祖母の家に言って泣いた。
吐くほど泣いた。
私が男が怖いのは、母の従甥に幼児期に忄生的いたずらされたからだ。それを知ってる祖母も泣いた。
高校生だったので自宅にいた弟に電話して、その後、祖母が伯母宅の従妹に連絡して、二人に私の着替えやら
荷物やらを祖母宅に持ってきてもらった。
従妹は「あの後、ほんと気まずかった。叔父さん(私の父)も怒ってたけど、叔母さん、わかってないみたい」と教えてくれた。
弟は「情けない。勉強したいって大学行ったんだから、勉強してて当たり前じゃん。男作らなかったらおかしいのかよ」と母に切れてた。
母は酔ってて覚えてないの一点張りで謝罪しなかったので、祖母が「あんた、結婚する前に、好きでもない婿さん(父のこと)を
稼ぎがいい職業の人やからって会ったその日に股開いたアバズレやと皆に言いふらされたいか!」と一喝したのが第二の修羅場。
父と母のそんな馴れ初めは知らんかったよ…