355 :キチママまとめちゃんねる 2014/01/03(金) 20:57:16 ID:hsD3msdj
気になってた女の子と一緒に、出店したばかりの某有名アイス屋へ行った
(店員が歌いながら大理石の上でアイスを混ぜるという工程がある)
店は出店直後だったので活気があり、
店員さんも一生懸命店内には店員の歌が響き、
「今日はデートですかー?」「あ、はい」とか「ママと半分個なんだー。いいねぇー」「うんー」
的な感じの店員さんとお客の会話も聞こえてきたりして、和やかな雰囲気だった
で、俺らの注文の番が来てアイスを頼んだんだが、
店員「(歌おうとする)」
女「あ、歌は結構です。お話も結構です」
空気が凍った
無言でアイスを作る店員と、無言で待つ俺らというシュールな状態
アイスを受け取ってから、俺は半分引きながらその子にどうしてそんなこと言ったか聞いたが
「だってアイスにツバ入ったら嫌だし、歌は下手だから聞く価値ないし、
世間話するのは両方にとって時間の無駄」とさっさとアイスを食べ始めた
当時の俺のバイトが接客だったからかすっと冷めた
店員の好意全部撥ねつける神経に乾杯
(店員が歌いながら大理石の上でアイスを混ぜるという工程がある)
店は出店直後だったので活気があり、
店員さんも一生懸命店内には店員の歌が響き、
「今日はデートですかー?」「あ、はい」とか「ママと半分個なんだー。いいねぇー」「うんー」
的な感じの店員さんとお客の会話も聞こえてきたりして、和やかな雰囲気だった
で、俺らの注文の番が来てアイスを頼んだんだが、
店員「(歌おうとする)」
女「あ、歌は結構です。お話も結構です」
空気が凍った
無言でアイスを作る店員と、無言で待つ俺らというシュールな状態
アイスを受け取ってから、俺は半分引きながらその子にどうしてそんなこと言ったか聞いたが
「だってアイスにツバ入ったら嫌だし、歌は下手だから聞く価値ないし、
世間話するのは両方にとって時間の無駄」とさっさとアイスを食べ始めた
当時の俺のバイトが接客だったからかすっと冷めた
店員の好意全部撥ねつける神経に乾杯